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10年ぶり大河の瑛太、鈴木亮平の“西郷どん”に「俺じゃないんだ~と思った(笑)」

109538_01_R 鈴木亮平が主演を務める、2018年(平成30年度)の大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合)の出演者発表会見が27日(月)に行われ、瑛太、黒木華、桜庭ななみ、渡部豪太、塚地武雅、風間杜夫、平田満、松坂慶子が出演することが分かった。

 本作の主人公は、明治維新のヒーローとして幕末に活躍した薩摩藩士・西郷吉之助(隆盛=鈴木)。勇気と実行力で時代を切り開いた“愛にあふれたリーダー”として、隆盛の生涯がエネルギッシュに描かれる。

新たに8名の出演が発表された今回の会見。瑛太は西郷の生涯の盟友でありライバルの大久保一蔵(利通)、黒木は西郷の3人目の妻となる岩山糸、桜庭は吉之助の妹・琴、渡部は吉之助の弟・吉次郎、塚地は西郷家に仕える下人・熊吉役を。そして、風間は吉之助の父・吉兵衛、平田は一蔵の父・次右衛門、松坂は吉之助の母・満佐子を演じる。

瑛太は、『篤姫』(08年)以来、10年ぶりの大河ドラマ出演となる。前回の撮影を振り返り、「僕も薩摩・鹿児島の血が入っていて、ロケのときに祖父母から、自分に西郷の血が入っていると聞いて感慨深かったんです。だから、(主演発表のときは)あ、俺じゃないんだ~と思って(笑)」と正直に語りつつ、「西郷どんを支える大久保利通を演じるのは、自分の俳優人生においても大きな定めになるというか…。どうか温かく見守ってほしいです」と語った。

鈴木は初共演となる瑛太について、「誰にも言ってなかったんですが、実は大久保利通は瑛太さんがよかったと思っていました。だから、巡り合わせのようなものを感じています」と明かし、「うそー!?」と驚きを隠せない瑛太。鈴木はその理由について「瑛太さんは、自分にはできないようなお芝居をされる方。勝手に僕が思っているだけですが、僕が“陽”だとしたら、瑛太さんは“陰”なんじゃないかなと…。さわやかなお芝居をされていても、どこか陰な部分を持っていて、それが、大久保の鉄の意志とリンクします。僕との対比も含めて、(瑛太は)大久保さんにぴったり。あとはちょっと痩せ型であるということです(笑)」と太鼓判を押していた。いっぽう、瑛太は以前、鈴木を駅のホームで目撃したことを明かし、「こんなにホームに存在感のある方がいるんだ、と思いました(笑)。今日あらためてお会いして、もう“いけるな”というか、すぐ撮影してもいいんじゃないかという安心感があるし、お互い今まで培ってきたことをぶつけていけるような関係性を今から築いていきたい」と語り、“竹馬の友”との共演に期待を込めた。

また、昨年の大河ドラマ『真田丸』で真田幸村(堺雅人)の1人目の正室・梅を演じた黒木は、「今度はきっと最後まで生きていられるだろうな、と(笑)」と、序盤で亡くなってしまった前回の役柄と対比しつつ、「糸として、撮影が終わるまで、亮平さんを愛し続けたいです」と大河ヒロインへの意気込みを語った。

鈴木は、「吉之助はとにかく愛にあふれた人であった」と強調し、脇を固める豪華キャストについて「僕自身が最高のメンバーの方たちを愛し抜いて、“こういう環境があったから、豪傑が生まれたんだ”と視聴者の方に納得してもらえるような、愛情にあふれるシーンを作っていきたい」と、新たな決意をにじませた。

大河ドラマ『西郷どん』は、2018年1月より放送。

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