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B・ピット、ジョーク連発も新作「ウォー・マシーン」に自信「Netflixだからこそ大胆に仕上がった」

「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」 Netflix オリジナル映画「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」が、5月26日(金)より全世界同時オンラインストリーミング。これに先駆け都内で行われた記者会見に、主演・プロデューサーを務めたブラッド・ピットと監督・脚本のデヴィッド・ミショッドらが登壇した。

 会見には、主演のブラッドとデヴィッド監督をはじめ、ブラッドと共にプロデューサーとして名を連ねるデデ・ガードナー、ジェレミー・クライナーも登壇。デヴィッド監督は「現在も恐ろしい戦争は続いていますが、戦争に関する情報や書物を目にしていく中で、なぜこの戦争はこんなにも長引いているのか、そしてなぜその先には勝利が控えているフリをしているのかという疑問が私の中で生まれました」と、戦争の不条理と人間の滑稽さを映し出す本作の着想について語った。

 いっぽう、ブラッドは「この物語は、マクマホン将軍、一個人を描きながら、それが戦争全体、マクロの世界へと広がっていく。勝利とは何か、それは手に入るものなのか、といったさまざまな質問を問うためにこの作品を手掛けました」と。そしてデデは「常にこの映画を作らないと死んでしまうほど後悔する映画を作りたいんです」と、ジェレミーも「原作の著者、マイケル・ヘイスティングスがおっしゃっていた『戦争を美化してはいけない』ということを投げかけたいんだ」と、それぞれ本作に込める熱い思いを明かした。

 また、ブラッドは本作で初タッグとなったデヴィッド監督の印象を「素晴らしいダンサーです!それと、よくひげを剃ってくるのを忘れる(笑)」と言い、「自分のビジョンをしっかり持っている方なので、本当に尊敬しています」と絶賛。そんな中、劇中に登場する主人公の個性的なランニング姿に触れ、ブラッドが「短いショートパンツは僕のアイデアなんだ。男性で一致団結をして、はやらせようよ!」ともくろんだが、会場の微妙な反応を見て「嫌?」とかわいく尋ねるひと幕も。これにはデヴィッド監督もノリノリで「あのスタイルの作り方はいたって簡単です。まず少し大きめの短パンを用意します、そしてできるだけ上にあげましょう」と実践して見せ、会場を沸かせた。

 最後にブラッドは「今日の夜、何食べようかな~って考えてたら質問を一瞬忘れちゃったよ」というジョークで会場の笑いを誘いつつ、「チャレンジングなものを作るのは難しい。Netflixだからこそ、大胆に仕上がったこの作品の出来には満足しているし、そんな作品が完成したことをとてもうれしく思っています」と自信を見せた。

Netflix オリジナル映画「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」
5月26日(金)より全世界同時オンラインストリーミング

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