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井出卓也、ジュンQ(MYNAME)、MARK(FlowBack)が「最果てリストランテ」を語る

165518_01_R 村井良大、井出卓也、磯村洋介、前田剛史、山口賢人、田中稔彦、古谷大和、堀江瞬、石谷春貴、渡辺紘、MARK、ジュンQ、コン・テユ、テジュ、JIN SEOKといった、日韓の人気俳優&アーティストが一堂に会した、スチール写真と朗読劇を融合させた全く新しい朗読劇「フォトシネマ朗読劇 最果てリストランテ(脚本:松田圭太/演出:奥村直義/スチール:諸江亮)」が2018年4月7日(土)からTOKYO FM HALLで上演する。

 上演を前に井出卓也、ジュンQ(MYNAME)、MARK(FlowBack)の対談インタビューが実現した。

◆スチール写真と朗読劇を融合させた新しい朗読劇 「フォトシネマ朗読劇 最果てリストランテ」への意気込みを聞かせていただ
けますか?

井出卓也 朗読劇だから、何か特別なことではないかなと僕の中では思っていて、歌には歌詞があって、舞台には台本があるように、その言葉をお客さんに届けるというところは何一つ変わらないことなので、いかにして自分の言葉、セリフを届けるかということを重点に置いてやろうと思っています。
MARK 今回、何かを演じるという事が初めてなので、何よりもまず楽しみたいな、という気持ちが率直にあります。
ジュンQ 僕も初めての朗読劇なので、最初はイメージが沸かなくてネットでいろいろな朗読劇の動画を見て魅力がある舞台だと思いました。やる気が出ました。

◆「最果てリストランテ」の台本を読んだ感想は?

井出 人生における覚悟だったり、選択だったり、自分が今考えていることとタイムリーに重なるところとがあって、その部分を観客に伝えられるんじゃないかなと思っています。
MARK 今回死後がテーマになっていて、自分は3役演じるんですけど、いろいろな人の人生があって、実際死後の世界を見たわわけではないけど、本当にあったら面白いなと脚本を読んで感じました。
ジョンQ 今回の朗読劇には、いろんな人の人生が描かれていて、それを読んで僕が感じているのは人との関係、縁がとても大事だ
なあと感じました。

◆今回、お三方は初共演で、今日が初めての顔合わせになると思いますが、お互いの印象は?

井出 MARKさんとはライブでは会ったことがあるんですが、舞台の上では初めてで楽しみですね。皆さんがどう演技を打ち出していくのか、舞台は1人ではできないものなので、皆さんから貰えるものはもらってそこに乗っかっていきたいと思っています。
MARK 井出さんやジュンQさんとはライブイベントでは何度かお会いしていて、お二人にライブの時とは違う感じが漂っていて、この朗読劇で新しいことを吸収したいと思っています。
ジョンQ Flowbackさんとはイベントで何度か共演しているので、一緒にお芝居やることになるとは思っていなかったので楽しみです。井出さんとは初めてですが、稽古でとてもお芝居が上手なので驚きました。日本で同じ世代の人とあまり話したことがなかったから皆さんと仲良くして今回の舞台をがんばりたいです。

◆井出さんから初舞台に立つお二人にアドバイスがあれば。

井出 お芝居は歌でいうと歌詞を届ける感じと同じだと考えるといいんじゃないかな。

◆MARKさんとジュンQさんは役者としてどのような一面を出したいと考えていますか?

MARK 自分に今までにない部分が引き出せたらいいなと思います。新しい自分を見つけたい気持ちがあります。
ジョンQ 韓国ではドラマに出たり、少しだけ演技の経験はありますが、今回舞台も朗読劇も初めてなのでこんなに日本語のセリフを言うのも初めて。自分の演技を広げていきたいです。

◆井出さん、MARKさんはこの朗読劇で3役を演じますが、役をどう演じ分けようと考えていますか?

井出 演じ方の違いを見せてやろうという考えを持たない方がいいんじゃないかな。一気に3役分来たと思って1つひとつその役について考えることが楽しみです。
MARK 3役分、全然違う人格なので、脚本を読んでいるだけで違う感情が湧いてきて、自然と1つひとつ変われるんじゃないかなと思いました。

◆ジュンQさんが1つの役、ハンを演じることに関してはいかがですか?

ジョンQ 皆さんはこのリストランテでいろいろな役を演じていて、僕だけがハンという役をずーっと演じるので、どう演じようと悩んでいたんですが、「深夜食堂」というドラマを見て、小林薫さんが演じるマスターのイメージがリストランテでお客を迎えるハンと重なるところがあったりして参考になりました。1人だけ変わらない役なので、ぶれない自分を出していきたいです。

◆最後に「最果てリストランテ」への意気込みをお聞かせください。

井出 今回、俳優、声優、ミュージシャンなど、皆さんいろいろなものを通して、言葉をお客さんに届けている人たちだと思うんです。アニメの通し方もあるし、音楽の通し方もあるし、通し方の違いが凄く面白いことになるんじゃないかな。僕も演じるプレイヤーとしても楽しみだし、いろいろな方のセリフを聞いてみたいと思います。
MARK いろいろな方が出演していて、なかなかお会いする機会もないので、しっかり吸収して、その中で、自分らしさを見つけて役に入って言葉を発せられたらいいなと思います。
ジョンQ 今回の朗読劇で共演者が演じる様々な人の人生を実際に聞きながら毎日違う芝居が出来たらと思います。MYNAMEのジュンQではなく、ハンという人間になって、集中して演じていきたいです

<あらすじ>
とある場所の小さな小さなレストランの物語。そのレストランの営業時間は決まっていない。そこは人生でたった1度しか訪れることが出来ない。そこは三途の川を渡る前、最後の晩餐をとるためのレストラン。そのレストランでは料理の注文をする事は出来ない。できるのは最後の晩餐の相手を選ぶこと。選べる人の条件は既にこの世に存在しない人物、1人に限るということ。相手が決まれば料理も自然に決まる。料理するのは韓国人のハン。レストランに訪れる人達の思い出の料理を振舞い、その料理をに運んだ人達はみな笑顔になり饒舌になる。そして新たな旅路へと向かっていく。一方、ハンは記憶の全てを現世に置き忘れてきてしまっていた…。

《公演情報》
フォトシネマ朗読劇 最果てリストランテ

脚本:松田圭太/演出:奥村直義/スチール:諸江亮
日程:2018年4月7日(土)~4月11日(水)/ 4月13日(金)~4月15日(日)
会場:TOKYO FM HALL(東京都千代田区麹町1丁目7−1)
出演:村井 良大/井出 卓也/磯村 洋介/前田 剛史/山口 賢人/田中 稔彦/古谷 大和/堀江 瞬/石谷 春貴/渡辺 紘/MARK(FlowBack)/ジュンQ(MYNAME)/テジュ/コン・テユ/JIN SEOK(ジンソク)

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