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キンコン西野、乙武洋匡の教員時代の秘話に「めっちゃいい話」

『エゴサーチTV』 無料インターネットテレビ局・AbemaTVの「AbemaSPECIALチャンネル」で5月11日に放送された『エゴサーチTV』に、作家でタレントの乙武洋匡がゲスト出演した。

 この番組は、キングコングの西野亮廣がMCを務め、毎週迎えるゲストと一緒に、ゲストに関する“エゴサーチ”をしながらインターネットで出てきた情報や噂などについて、嘘か本当かジャッジし、訂正していくトークバラエティ。

 5月11日は、乙武洋匡がゲスト出演。“エゴサーチ”について「たまにしますね。モノマネ番組とかで後ろからご本人登場、みたいな感覚でコメントしたりします」と話す乙武を検索してみると、乙武がエイプリルフールのジョークとしてTwitterに投稿した記事がヒット。金欠のためネットオークションに自身の車椅子を出品したというジョークに対し、乙武は「自分の状況もアレだったので、あまりジョークと思ってもらえなかった。本気で心配する声が寄せられちゃったのでネタ明かししないと、と思って」と語った。

 その他にも、乙武は以前、明石家さんまに「バスケットボール部だったんだって?」と質問された際に「はい、ボールの役で」と答えたら、「お前ずるいわ~」と言われたことなどを明かした。西野も笑いながら「確かにずるいわ~、俺はできないもん」と語った。

 また、乙武は「R-1ぐらんぷり2018」で優勝したお笑い芸人の濱田祐太郎について、「正直(優勝して)うれしかった。『五体不満足』を出版して20年、待てど暮らせど僕みたいな障害を持って人々のイメージを覆してくれる人は出てこなかった。正直1人でやるのもしんどかったところに、濱田さんが登場された」と喜びを語った。だが、濱田のニュース記事を見て「みんな濱田さんを“さん付け”する。これってまだ芸人としてのスタートラインにどれだけ立ててるのかなと思うと、まだ超えなきゃならない壁があるのかなって」とも。

 さらに「だから不倫でもしたらいいんですよ、あと実は見えてるとか。ちゃんと叩かれた方がいい」と濱田へアドバイスを送り、障害をいじる側にリスクがかかってしまう“障害者”と“お笑い”の難しさについても自身の経験を織り交ぜながら語った。

“5人と不倫していた”“学生時代からモテていた”という記事から、話題は乙武がモテる理由に。数々の芸能人から「男らしい」と言われる乙武は、その理由として「オープンなんですよ、相手が男性でも女性でも嫌われることへの恐れがあんまりない」と。西野が「噂で、乙武さんって性欲強いって聞いたんですけど、本当ですか?」と聞くと、乙武は「まぁ…多分そうでしょうね。またこれネットニュースになるよ!」と答え、スタジオの笑いを誘った。さらに「カッコつけずに正直に言っていい?42になって、性欲は落ち着いてきたけどモテたい」と明かした。

 番組の後半では、乙武がネットに掲載されている“児童排泄介助疑惑”について、真実を語った。乙武は「以前、小学校の教員をしていた頃、代わりに黒板に字を書いたり、トイレに行く際の手伝いをする男性の介助員の方がいた。1泊2日の宿泊教室があり、行きたかったが介助員の方がいないので参加をやめようとしたら、生徒たちから『僕たちで先生のお風呂とかトイレ手伝うよ』と言ってくれた」と説明し、西野は「めっちゃいい話」と感心した。

 さらに、乙武は「いきなり当日は難しいから少しずつ練習しようという事で、さすがに女の子は無理なので男の子たちでやってみた。僕はジャージさえ脱がしてもらえれば、あとは便器に座って用をたすことはできるので。そういうことを練習して、本番を迎え子供たちといい思い出ができたっていう話」と語り、その話をアンチファンが“児童排泄介助疑惑”と書いたことを説明した。

 また、この記事は当時の保護者が見つけ乙武に知らせてくれたそうで、保護者らは「先生、体を張って子供たちの教材になってくれてありがとうございます」と、感謝の言葉をもらったと明かした。

 その他、番組では乙武が海外生活で出会ったガザの車椅子先生との交流などを語った。

AbemaTV『エゴサーチTV』
放送日時:毎週金曜 後10時~11時
放送チャンネル:AbemaSPECIAL

放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/91jPwcFkEmNxs9

©AbemaTV

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