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瑛太「薩摩弁で読むクセが…」『西郷どん』特別展音声ガイドで“標準語”に苦戦!?

NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」報道内覧会 5月26日(土)より開催されるNHK大河ドラマ特別展「西郷どん」の報道内覧会が5月25日に東京藝術大学大学美術館で行われ、大久保利通(正助/一蔵)を演じる瑛太が出席した。

 鈴木亮平主演で維新の英雄・西郷隆盛の生涯を描く大河ドラマ『西郷どん』。同展では、ドラマの放送に合わせ、時代をリアルに感じる歴史資料や文化財などを紹介し、西郷の人間像と彼が生きた激動の時代を浮き彫りにしていく。展示品は、西郷の風貌を最も忠実に伝えるとされる肖像画や座右の銘を記した書「敬天愛人」をはじめ、貴重な展覧会初公開品も。

 大久保の肖像画を見たという瑛太は「作品に入る前にいろいろ資料は見させていただきましたが、やっぱり実物を見ると、『本当に実在したんだな』とひしひしと実感します」と感慨深げ。

 また、印象に残った展示物の1つに大久保の懐中時計を挙げ、「大久保さんはすごく小物好きだったらしくて、僕も小物好きで懐中時計好きで持っているので、似たところがあるのかなと勝手に考えていました(笑)。懐中時計も状態がとてもきれいだったので、大切に使っていたんだと思います。盤には『ロンドン』の文字があって、『自分は周りと違うんだぞ』と主張しているような、大久保らしさを感じます」と。

 現在の『西郷どん』の撮影について聞かれると、「大久保は吉之助(鈴木)と久光(青木崇高)に挟まれて中間管理職みたいな立場。吉之助を止めなきゃいけないし、でも久光には進言しなきゃいけないし…演じていてもものすごいストレスがかかっていて」と吐露。「とにかく、吉之助には『もう少し冷静に物事を進めていかないか』と言いたいです(苦笑)」とおちゃめにクレームを入れつつ、「(僕が)また止めてるっていう。またこの人を止めなきゃいけないという。正直、白髪が増えました(笑)」と裏話を明かし、報道陣を驚かせた。

 同展の音声ガイドも務めている瑛太。「普段、台本をずっと薩摩弁で読むクセがついているので、逆に標準語で読むことに違和感というか、難しいなと思いました」と。MCから「では今も…?」と振られたが、それについては「いやいや、今はそんなことないです(笑)」と即座に否定し、笑いを誘っていた。

 来場者に向けては、「日本中の大河ファンに見ていただいて、実際に起きたことをドラマ化することの面白さ、そういったことを想像しながら楽しんでほしい」とメッセージを送った。

 NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」は、5月26日(土)~7月16日(月・祝)まで、東京藝術大学大学美術館で開催。

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