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高橋克典「同世代の方々に力が届くといいな」『不惑のスクラム』9・1スタート

『不惑のスクラム』 9月1日(土)から放送される土曜ドラマ『不惑のスクラム』(NHK総合)の試写会が行われ、高橋克典、戸田菜穂が登壇した。

 本作は、刑務所から出所した男が、40歳以上の選手による“不惑のラグビー”との出会いで人生をやり直していく姿と、家族の再生を描くハートフルドラマ。

 主演の高橋は「ヒューマンドラマといいますか、ここまで夫婦で向き合うような役は初めてとなります。題材もラグビーですし、ものすごく楽しんで、そして苦しんで、今日にいたります」と役について語った。

 共演の戸田について問われると「今日はこの取材会の直前まで、最終話の大きなシーンを戸田さんと演じさせていただきました。学生時代に知り合った2人の今と昔が交錯したり、夫婦として深いところや心を裸にできるようなシーンというのは、なかなか今まで演じることがなかったのですごく楽しかったし、その相手役が戸田さんでうれしかったなと思います。すごく感謝しています」と。

 高橋の元妻を演じる戸田は「私は、最後の最後に6年ぶりに丸川(高橋)に再会するので、それまではずっと待つ身です。大阪に撮影に来るたびに、ラグビーの皆さんのチームワークが、どんどんどんどん良くなっているのが伝わってきました。炎天下の中で撮影されてとっても大変なんだけれど、すごく仲良くてうらやましくなるような親密な感じもあり、それが画面にも出ていると思います」と“大坂淀川ヤンチャーズ”について語った。

 さらに戸田は「第1話を見たときに、本当にスクラムを組んで、ラグビーだけじゃなくてその人生にも関わって、支え合って、晩年に向けて一生ラグビーをやるって、そういう人たちってすごくすてきだなと思ったし、うらやましかったです」と感想を明かした。

 最後に、高橋は「このドラマは家族の話ですし、40歳以降の“不惑”いわれる年齢にありながら、“死に向かっていく恐怖”をはじめ、いろんな惑いがある中突き進んでいくという、カッコ悪いオヤジたちの、カッコ悪い青春ドラマです。2019年のラグビーワールドカップに向けて、このドラマが前哨戦にもなればいいなと思いますし、いろんな意味を持って、同世代の方々に力が届くといいなと思います」と思いを語った。

土曜ドラマ「不惑のスクラム」(全7回)
NHK総合
9月1日スタート
毎週(土)後8・15~8・43

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