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タモリがサングラス姿の徳川家康に!「違和感ない(笑)」

「ボス THE CANCOFFEE」新CM「ボス THE CANCOFFEE(ザ・カンコーヒー)」宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズの第66弾となる新CM「関ヶ原」篇が全国で放送中。

 トミー・リー・ジョーンズ演じる宇宙人ジョーンズが、さまざまな職業を転々としながら、未知なる惑星・地球を調査する「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」の第66弾となる新CM。最新作では“関ヶ原の戦い”をテーマに、タモリが徳川家康役、野村萬斎が石田三成役、そしてタカアンドトシが宇宙人ジョーンズと共に、最終的に東軍へ寝返ることになる西軍・小早川秀秋隊傘下の足軽役として登場する。

「ボス THE CANCOFFEE」新CM 慶長5(西暦1600)年、関ヶ原の戦い。西軍の本陣で「かかれー!」と、声を上げる石田三成(野村萬斎)と、東軍の本陣で「はっはっはー」と笑い声を上げる徳川家康(タモリ)。東軍鉄砲隊の砲弾をかいくぐって、西軍の兵士たちが果敢に前へ進む中、小早川秀秋隊傘下の足軽・タカが突然踵を返し、同じ足軽のトシから「どこ行くんだよ。敵はあっちだよ」と指摘される。後方の草陰に隠れながら「敵ってどっちだっけ」と混乱しているタカに「家康だよ」とツッコミを入れるトシ。

「ボス THE CANCOFFEE」新CM そこへ敵の槍足軽が大勢で攻めてくるが、次の瞬間、長い槍で全員なぎ払われて、事なきを得る。2人を助けたのは、同じ西軍の足軽・宇宙人ジョーンズ。体中あちこちに矢が刺さっている姿を見て「矢刺さってるぞ」と心配するタカに、表情一つ変えず「平気でござる」と答えるジョーンズ。

 しばらくして、西軍の本陣に思わぬ報告が届き「なに、小早川が寝返っただと」と歯ぎしりする三成。戦の最前線では、徒士武将に「これより我ら徳川方につく」と、突然の変更を言い渡され「えー」と驚くタカアンドトシ。「戦えー」と急かされて「むちゃくちゃだな」とボヤきつつも、仕方なく向きを変えて西軍を攻める。

「ボス THE CANCOFFEE」新CM 勝利を確信した家康の本陣では、「エイエイオー」と勝ちどきが上がる。その声を聞きながら「いい気なもんだな」「実際に戦ったの俺たちだろ」と地べたにへたりこんでいるタカアンドトシに「ボス THE CANCOFFEE」をそっと差し出すジョーンズ。初めて目にする缶コーヒーをひと口飲んで「なんかぴったりだな」と和む2人とジョーンズの姿に「この惑星では、本当に働いている人が一番疲れる」というナレーションが重なる。

<トミー・リー・ジョーンズ インタビュー>
◆「関ヶ原の戦い」をモチーフにしたCMのどんな所に興味が湧きましたか?

すべてが興味深いですね。以前、黒澤明監督の息子さんから、映画「乱」の絵コンテを二枚いただきまして。フルカラーで描いてあり、黒澤監督の熱い思いが伝わってきます。一枚は戦のシーンで、仲代達矢さんが矢を射っているところ、もう一枚には、仲代さんが矢で狙っている相手が描かれていて、今回の撮影に似ているなという印象はあります。

◆ジョーンズさんが演じた足軽たちのように、 時代はどうあれ、今日も現場で働く人たちにメッセージをお願いします。
一生懸命働いている現場の方々、頑張ってください。国と経済は皆さんの力に支えられています。

<タモリ、野村萬斎 インタビュー>
◆撮影の感想をお聞かせください。

タモリ:時代劇で家康の役なのに、サングラスを掛けているという、絵のちぐはぐさで笑いが生まれるかと思っていたんですが、実際やってみると、サングラスが違和感ないんですよ(笑)。俺だけかなと思ったら、周りも全然違和感がないと。もしかしたらこんな人、いたんじゃないですかねぇ。驚きですね。時代劇にサングラス。これから採用されるんじゃないでしょうか。

野村:非常に魅力的なCMのお話をいただいて、どういう役なのかなと興味津々でしたけど、まさか石田三成だとは思いませんでした。

◆作りこまれた舞台や衣装について、どんな感想をお持ちになりましたか?

タモリ:こういう本格的な衣装を着るのは初めてで、甲冑が自分に合わせて作ったかのようにピッタリだったことには驚きました。身につけると、たしかに重いですけど、かぶとをかぶっていないですからね。あれで、よく動けるなと思いますし、斬りつけられたって、そう簡単に死にませんよ。

野村:映画で石田三成と敵対する役をやったので、三成方の旗とか、いろいろなアイコンが自分の陣営にあるのが新鮮でしたね。かぶとも久々につけましたが、やっぱり重いなと思いました。

<タカアンドトシ インタビュー>
◆撮影の感想をお聞かせください。

タカ:難しかったですね。その時代の人になりきらなきゃいけないので、役作りもけっこう大変でした。

トシ:いや、俳優面すんじゃないよ!

タカ:この撮影のために、ちょっと絞って、17キロ痩せました。

トシ:嘘つけ、1年ぐらい前の話だろうが!

◆宇宙人ジョーンズシリーズのCM出演が決まった時のお気持ちは?

タカ:売れたなと思いましたね。

トシ:とてもうれしかったです。知っているCMに出させてもらえるっていうのは。

タカ:最初は疑いましたもん。マネージャーに「なんで俺たちなの?」って。

トシ:以前ドッキリみたいな仕事もあったので、来たかこれ、と。

タカ:でも、現場に着いて、あ、これはドッキリの規模じゃないなと。そこでようやく確信に変わりました。タモリさんとか野村萬斎さんとか、豪華な共演陣と同じ作品に出られるなんて、夢のようですし、俺らでいいんだろうかっていう申し訳なさがありますね。あとは、切なさとか。

トシ:切なさはないですよね、別に。タモリさんは芸能界の将軍みたいなポジションなので、僕らが足軽の役というのは、バランスが取れているというか、しっくりくる感じです。

◆トミー・リー・ジョーンズさんとの共演はいかがでしたか?

タカ:一生お会いできない方だと思っていたので、一緒にお芝居しているなんて信じられなかったです。

トシ:一緒にコーヒーを飲むシーンは格別でしたね。

タカ:CMでよく見ていたシーンを、まさか自分がやることになるとは。もう引退してもいいかなと思います。

トシ:早いなぁ、おい。まだまだだよ!

◆ここを見てほしいというシーンがありましたら、お聞かせください。

タカ:走って行って、急にターンするシーンがあるんですけど、その切り返しの速さをみてほしいですね。ネイマールか俺かっていう。

トシ:そんなにキレはなかったし、見るべきほどのものでもないと思うよ。やっぱり、両軍入り乱れた戦のシーンは、迫力がすごいと思います。団体芸みたいで、ちょっとでもタイミングがずれると、何度も撮り直ししていましたからね。あと、実は俺、本番一本目の時、右足首を痛めていて。

タカ:知らねーよ!

トシ:もちろん、痛みは見せないように演技していましたけどね。

◆足軽の衣装を身につけた感想は?

トシ:もっと軽いのかなと思ったら、実際はずっしり重みがあって。

タカ:段ボールで作ったやつとかしか、つけたことないからね、こいつは。

トシ:頭おかしいだろ、そんなやつ!

タカ:とにかく、こんなに本格的な衣装を着るのは初めてです。

◆関ヶ原の戦いにおける小早川秀秋軍のように、つい寝返ってしまったエピソードは?

タカ:俺はけっこう、毎晩寝返っているけどね。

トシ:いや、寝返りじゃないよ。

タカ:あんまり深い眠りにつけていないというか。

トシ:違う、違う。寝返りってそういうことじゃないって!

◆二人が演じた足軽たちのように、 時代はどうあれ、今日も現場で働く人たちにメッセージをお願いします。

トシ:皆さん、お勤めご苦労さまです。僕らも今回、足軽として戦場を駆け回りましたが、やっぱりそういう現場の人たちがいてこそ、すべて成り立つというか。一番大事な立場だと思いますし、我々も同じでございます。ぜひボスを飲んで、一緒に頑張りましょう!

タカ:一緒に働いて、ボスのおいしいコーヒーを飲みましょう!

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