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石坂浩二ら“やすらぎメンバー”が再集結!『やすらぎの刻~道』クランクイン

『やすらぎの刻~道』 テレビ朝日開局60周年記念作品として来年4月から1年間放送される帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』がこのほど、クランクインした。

 昨年好評を博した『やすらぎの郷』の新シリーズで、脚本は倉本聰が続投。石坂浩二演じる前作の主人公、脚本家の菊村が執筆した「道」がドラマ化されるという設定で、山梨県のとある山間の村を舞台に、昭和から平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯を描く。ヒロイン役を清野菜名と八千草薫がリレー形式で務めるほか、前作から引き続き石坂や浅丘ルリ子、加賀まりこ、ミッキー・カーチス、藤竜也らも登場する。

 この日は石坂、浅丘、加賀が前作のクランクアップ以来、約1年4か月ぶりに撮影現場に再集結。ゲスト出演の柳葉敏郎も加えて、前作の10年前、冴子(浅丘)の自宅に菊村、マヤ(加賀)、テレビ局プロデューサーの財前(柳葉)が集まって麻雀卓を囲むという回想シーンを撮影した。台本で計8ページにもおよぶ長い場面だったが、現場は和やかムード。それぞれが静かに演技をぶつけ合った。

 石坂は「浅丘さんも加賀さんも全然、変わりませんね!スタッフの皆さんも多少老けましたが、ほとんど変わりがないので(笑)、そんなに月日が経ったという実感はありません」と話し、「この作品には、前作『やすらぎの郷』をご覧になった方がその倍以上、さらに楽しめるような“仕掛け”がありますので、そこを味わっていただければうれしいです。そして、私が演じる菊村はその仕掛けの真ん中にいるので、2つの世界を壊さないように演じていきたいと思っています」とアピール。

 また、浅丘は「また皆さんにお会いできるのが、とても楽しみでした。特に、石坂さんとはものすごく会いたかったです(笑)。加賀さんとはしょっちゅうお茶を飲んだり、セリフの練習をしたりしていました」と。

 加賀は「クランクインした今は、“やっぱり始まっちゃったのか…!”という気持ちです。浅丘さんが『セリフは覚えた?』と毎日あまりにもうるさかったので、逆に抵抗してセリフを覚えなかったのですが(笑)、始まったからにはそうもいかないので、今、一生懸命頑張っています」と明かした。

 一方、柳葉は「オファーを頂いたときは、“本当に僕でいいのでしょうか?”というのが、率直な気持ちでした」と恐縮。それでも「前作も見せていただきましたが、酸いも甘いも噛み分けた、“真の大人”の人生観が伝わってくる作品ですので、今は参加させていただける喜びでいっぱいです」と話した。

©テレビ朝日

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