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北山宏光、筧昌也監督からのサプライズに感激「手紙はずるい!」

「トラさん~僕が猫になったワケ~」“トラ泣き感謝!御礼舞台挨拶”
 北山宏光主演の映画「トラさん~僕が猫になったワケ~」の“トラ泣き感謝!御礼舞台挨拶”が都内で行われ、北山、多部未華子、筧昌也監督が登壇した。

 約500名の観客で満席状態の会場に加え、今回の御礼舞台あいさつは47都道府県を含む全国70の劇場に生中継された。

 MCから本作が映画サイトやSNSで高い鑑賞満足度を記録し、多くのリピーターが劇場に足を運んでいることを伝えられた北山は「(反響の声は)届いています!先日もムキムキの元マネージャーから『泣いた!』と連絡をいただいて。普段、泣きそうじゃない方からも泣いたという声をいただけるのはうれしいです」と感謝。

 多部も「親友がこれから観に行くと言っていたので、感想はこれからですが楽しみです」と語った。

 筧監督が「『ハリウッドでリメイクしたら?』って勧められた。こんな大胆な猫表現はなかなかないから、意外といけるんじゃないか(笑)」と話すと、北山が「What’s!?」とハリウッド化を意識して英語で話し出し、会場を沸かせた。

 トーク中には、作品公式Twitterで一般応募された鑑賞者の「#トラさんイチオシシーン」を発表。最も反響が大きかったという「寿々男と奈津子が笑いあうシーン」の話になると、北山は「僕の感覚ですけど、寿々男と奈津子のどっちが先に笑いだすかという駆け引きみたいな空気が撮影中に漂っていた」と告白。しかし、多部は「私はそのかけひきの記憶がない…(笑)」と申し訳なさそうに笑いつつ「でも、あのシーンは台本を読んだときに『なんで2人は笑い合うんだろう』と、考えを巡らせたシーンです」と振り返った。

 イベントの終盤には特製“トラ猫”ケーキが登場。ケーキが運ばれてくると、北山と多部は何度もケーキをのぞきこんでは笑い合うほっこりするやりとりを見せた。

 さらに北山へのサプライズとして、筧監督が感謝の手紙を披露。監督から見た座長・北山への思いや「また一緒に作品を作れることを楽しみにしつつ、役者・北山宏光の活躍に期待しています」という感動的な手紙に、北山は「手紙はずるい」と驚きながらも「『監督がどう思っているのか』って日々思いながら、撮影中はコミュニケーションを取らせていただいてたところもあって…。手紙を頂けてうれしいです。映画って本当にみんなで作るものなんだなってあらためて感じました」と語った。

 手紙とともに筧監督が書き下ろしたトラさん姿の寿々男(北山)、奈津子(多部)、実優(平澤宏々路)の高畑家が描かれたイラストがプレゼントされると、北山はまじまじと眺めながら「これは家のリビングに飾ります」と笑顔を見せた。

映画「トラさん~僕が猫になったワケ~」
公開中

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