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真田広之が『アベンジャーズ/エンドゲーム』ワールドプレミアに登場

『アベンジャーズ/エンドゲーム』ワールドプレミア
 『アベンジャーズ/エンドゲーム』ワールドプレミアがLAで開催され、ロバート・ダウニーJr.、クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソンをはじめ、過去マーベル作品に出演したメンバーも合わせた総勢30名以上の超豪華キャストが登場。日本が舞台になっているということで、マーベルからオファーを受け、本作にゲスト出演している真田広之もイベントに登壇した。

 ワールドプレミアには、アイアンマンを演じたロバート・ダウニーJr.、キャプテン・アメリカを演じたクリス・エヴァンスをはじめ、ジョシュ・ブローリン(サノス役)、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ役)クリス・ヘムズワース(ソー役)、ブリー・ラーソン(キャプテン・アメリカ)、クリス・プラット(スター・ロード役)、ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ役)、ブラッドリー・クーパー(ロケット役)、ヴィン・ディーゼル(グルート役)ら、30名を超えるキャスト陣が登場。さらにナタリー・ポートマンや、歴代の監督たちなど、これまでマーベル・シネマティック・ユニバースに関わった超豪華オールスターが大集合し、マーベル史上最大規模のイベントとなった。

 さらに、日本が舞台になっているということで、マーベルから直々にオファーを受けた、真田広之が本作にゲスト出演。最新のスポット映像では、日本の街でホークアイと思われるキャラクターと真田演じるキャラクターが激しく刀を交えるシーンを見ることができる。

 真田は「アベンジャーズは一種のお祭り、参加することに意義があるオリンピック級の大作。今回は東京のシーンもあるということで私も参戦しています。アクション、人間ドラマを最新技術で仕上げている作品で、キャストやクルーのこだわり、熱意、誇りをとても感じます。シリーズをずっとご覧になっている方も、今回が初めての方も楽しめる作品だと思いますので、劇場でご覧ください」と語った。

 さらに、今回の出演については「スタジオからオファーを頂く形で東京のシーンの台本を頂きました。東京が舞台で、あるヒーローと戦うアクションシーンということで、ここはカメラを止めずワンカットで撮影したいと聞きました。それができるのは誰か、ということで声をかけたと監督から告げられ、大変光栄でした。オリンピック級の大作映画ということもありますし、そういう思いで声をかけていただいたので、『これはもう、受けてたとう!』と思いました」と、参戦の経緯や思いを明かした。

 マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長も、真田について「真田さんはとても素晴らしい俳優。彼にキャスティングのオファーをOKしてもらえたことは僕たちにとっても夢みたいだよ!」と語っている。

<真田広之 サウンドバイツコメント>
◆今回の出演の経緯について

スタジオからオファーという形で自分の出ているパートの台本が送られてきました。東京のシーンがあり、そこであるヒーローの一人と戦う場面があると。読んだだけでは分からなかったので、アンソニー・ルッソ監督と電話で話をしたところ、東京が舞台でローニンという今回初めて登場するキャラクターと戦うということでした。よくある、カットを割ってアクションシーンを撮る方法ではなく、今回のシーンは大雨の中、始めから終わりまでカメラを止めずにワンカットで撮りたいということで、「誰がそれをできるのか」ということになり、声をかけたと監督から告げられました。それはありがたいことで光栄でした。唯一出る日本人ということでもあったので、このお祭りのような、オリンピックのような規模の作品なので、参戦することに意義があるようなところもあり、そういう思いで声をかけていただいたということなので、役の大小に関わらず「これはもう受けて立ちましょう!」と思ったのが始まりです。

◆アンソニー&ジョー・ルッソ監督との現場での仕事はいかがでしたか?

クリエイティブなところに長けていて、ものづくりのために生まれたきたようなオーラを感じました。殺陣師と振付を考えたり、アレンジしたりして、それを持って現場に行ったんですが、アンソニー、ジョーもそれぞれいろいろな素晴らしいアイディアを持っているので、その意見を全部入れていきました。アクションの間にもセリフがあったので、どの動きとどの動きの間にセリフを言うのが効果的か、など、現場に行ってからやりとりをして、リハーサルをしていきました。ワンカット撮影なので、カメラマンも入れてアングルなど連携を取りながら繰り返し構築していきました。監督たちからのアドバイスや注文が本当に分かりやすく的を射ていたので、毎回いろいろな意見を足していきながら改善していきました。アンソニーとジョーがそれぞれ違うオーダーを出す時もあったのですが、どちらも的を射ているので、アレンジャーとしてどうしたらよい形で両立ができるか自分で考え、次のテイクにぶつけていきました。進歩したらまたアドバイスを受け、繰り返し10テイクくらい真夜中のアトランタで大雨の中撮影していきました。最終的に良いバランスで、どちらの意見も取り入れたシーンとなりOKが出ました。そのセッションは非常に楽しかったです。もちろん雨の中で寒く、疲れも出ますし、カメラマンとのタイミングが合わなければワンカット撮影なのでやり直しにもなりますが。ですがやはり、これだけこだわって、これまでも作品を作ってきたんだな、と彼らの情熱を感じましたし、とにかくそれに応えたいという思いがプレッシャーよりも強かったというのが一番の思い出です。

◆累計1兆円のシリーズに実際参加してみてどうだったか。

セットをいくつか見せてもらいましたが、作りこみのすばらしさ、スケールのすごさ、すべてにおいてさすがだなと思いました。ただ、それよりも、これまで何作品も撮ってきたレギュラーキャストとクルーたちのチームワークのすばらしさや、これまでヒット作を何作も出してきた彼らの誇りやこだわりというものを非常に強く感じました。また、既にみんなでチームワークがとれているので、ゲスト俳優に対してもとてもウェルカムな感じで「ようこそ、楽しんでいってね」といった雰囲気が非常におおらかでした。プレッシャーというよりはその雰囲気に飲み込まれて、すっと入ることができ楽しめました。

◆マーベルの強さとは?

クリエイティブなところでいえば、こだわりと優れた人材ですが、そのほかにも作品の数々をヒットさせるために秘密主義をとっている点も挙げられると思います。ほかのキャストも含めて、自分のパートしか台本をもらえないので、全員が今日どのような作品が完成しているのかを初めて見ます。全員がそれだけ秘密主義を徹底していますし、うっかり話しやすい人にはインタビューをさせないほど(笑)。それによって話題性も広がりますし、ファンの興味もさらに引くことができますので、いろんな作戦が功を奏しているのではないでしょうか。

◆日本のファンに向けてメッセージ

アベンジャーズ最終章のエンドゲーム、まもなく公開です。今回は東京のシーンもあるということで、私も参戦させていただいています。アクション、人間ドラマを最新の技術で仕上げている作品ですので、ぜひ楽しみにしていただきたいですし、シリーズをずっとご覧になっている方も、今回が初めての方も楽しんでいただける作品になっているかと思いますので、ぜひ劇場でご覧ください。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』
4月26日(金)公開

監督:アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
出演:ロバート・ダウニーJr.

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

©Marvel Studios 2019

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