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波瑠主演でいくえみ綾『G線上のあなたと私』ドラマ化!共演に中川大志、松下由樹

『G線上のあなたと私』

 10月期のTBS系火曜ドラマが波瑠主演の『G線上のあなたと私』に決定した。

 原作は、恋愛漫画の名手・いくえみ綾が「ココハナ」で連載していた「G線上のあなたと私」(集英社マーガレットコミックス刊・全4巻)。主人公・小暮也映子(こぐれ・やえこ)は寿退社間近に婚約破棄され、仕事も結婚も失う。そんな日にたまたま聞いた「G線上のアリア」の生演奏をきっかけに、大人のバイオリン教室に通い始める。優雅な趣味と思いきや、そこにはバイオリンのようにひと筋縄ではいかない恋愛、仕事、家族など、さまざまな問題を抱える人たちが集まっていた。そんな悩める大人が通うバイオリン教室を舞台に繰り広げられる恋と友情の物語。

 主人公・也映子を演じるのは、2017年放送の火曜ドラマ『あなたのことはそれほど』以来2年ぶりの同枠出演となる波瑠。『あなたのことはそれほど』はいくえみ綾原作のドラマ化で、全話平均視聴率11.2%、最終回は14.8%を記録(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。波瑠は初恋の人と夫との間で揺れ動く人妻を演じた。そんな彼女が再びいくえみ作品とタッグを組み、新たな火曜ドラマに挑む。

 也映子は、寿退社間近に婚約を破棄された元OLの27歳アラサー女子。無職になり、たまたま興味を持った大人のバイオリン教室に通い始める。仕事も恋人も失い、教室に行くことだけが日々の楽しみとなっていく也映子だが、今まで出会うはずのなかった人たちとの出会いによって、日常に彩りが添えられていく。

 そして、也映子がバイオリン教室で出会う不器用で真っすぐなイケメン大学生の加瀬理人役に中川大志。もう1人のバイオリン教室仲間の北河幸恵役に松下由樹。幸恵は、小学生の娘を持つ平凡な主婦で、嫁姑問題に直面中。バイオリン教室に行くことが唯一の楽しみという女性だ。今作が初共演となる波瑠、中川、松下の3人が演技で織り成すハーモニーにも注目だ。

 脚本は、『きのう何食べた?』(2019年・テレビ東京)、『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』(2017年・フジテレビ)ほか、人気ドラマを多く手掛ける安達奈緒子。TBSのドラマで脚本を手掛けるのは初となる。

 プロデューサーは、数々の話題作を手掛けてきた磯山晶と佐藤敦司。演出は、同じくいくえみ作品が原作の『あなたのことはそれほど』も担当した金子文紀、竹村謙太郎、福田亮介が務める。

『G線上のあなたと私』

<キャラクター紹介/出演者コメント>
■波瑠/小暮也映子役
<キャラクター>
元OL。寿退社間近に婚約を破棄されたアラサー女子。フラフラと立ち寄ったショッピングモールで「G線上のアリア」の生演奏を耳にし、これを弾けるようになりたいと大人のバイオリン教室に通い始める。仕事も恋人も失い、教室に行くことだけが毎日の楽しみとなる。実家暮らし。明るい性格で頑張り屋、気遣いもできる。メールを打つのは苦手。バイオリンに夢中になることで、失恋の傷も癒え、婚活を始めようとするがイマイチ気乗りがしない。バイオリン教室で同じクラスの大学生・理人に次第に惹かれていくが、それが恋だとはなかなか気づかず…。

<コメント>
いくえみ綾先生のマンガはもともと好きなので、原作を楽しく読ませてもらっていました。バイオリンを頑張る女性を描くのではなくて、バイオリン教室を通して描かれる人間関係や一人ひとりが影響を受けたり与えたりする姿がとても日常らしくて、面白いなと思いました。私が演じる也映子は、婚約破棄にあって悲劇のヒロインになってもおかしくないのに、お腹が空いたら食べて、眠くなったら寝るっていう姿がリアルで、これから愛していけそうなキャラクターだなと思います。私の人生でまさかバイオリンを弾くとは思ってもいなかったので、今必死に練習中です。やっぱり少し練習しただけでは上手に弾けるものじゃないんだなと痛感しています。日常の中でのちょっとした勇気を与えられるような作品になると思うので、ぜひ楽しみにしていてください!

■中川大志/加瀬理人役
<キャラクター>
大学生。也映子のバイオリン仲間。バイオリン教室の講師で兄の元婚約者である眞於に恋をしている。初めて出会った時から眞於が好きだったが、その想いを告げられずにいた。兄と眞於が破局した後、偶然眞於と再会したことで再び想いを募らせ、彼女が働くバイオリン教室に通うことに。少々不愛想だが憎めない、イマドキの男の子。恋愛に関してはどうやら不器用である。

<コメント>
今回演じる“加瀬理人”は、飾り気のない等身大の大学生。たまに毒は吐くけど、根っこには素直な部分もあって、その飾らない部分を面白く、そしてちょっとかわいらしく演じられたらなと思っています。波瑠さん、松下さんが個性の強いキャラクターをどんな風に演じるのか、初共演のお二人とどんな掛け合いができるか、今からとてもワクワクしています。バイオリンを基礎からしっかり練習したのは初めてですが、視聴者の方が「バイオリンやってみたい!」と思えるような演奏を披露できるよう頑張ります。

■松下由樹/北河幸恵役
<キャラクター>
也映子のバイオリン仲間。嫁姑問題に直面中。小学5年生の娘は幸恵の良き理解者。
平凡な主婦として生活しているが、バイオリン教室に行くことが最大の楽しみであり、息抜き。それを姑はよく思っていないが、うまく付き合おうと努力する。冷静で大人な考え方ができ、物事を俯瞰して見ることができる。

<コメント>
波瑠さん、中川大志さんとの共演は今回が初めてですので、大人のバイオリン教室で出会い、バイオリンを一緒に習いながら関係を深めていくという役柄に共通する点を感じ、今からとてもドキドキしています。暮らす環境も性格も異なる3人が、音楽を通してどんな風に混じりあうのか、そして演奏を通じて皆の息が合っていくのか、いかないのか…、私自身も今から楽しみです。
きっと毎話、心温まる感覚を感じていただけるかなと思いますので、ぜひお楽しみに!

<原作者・いくえみ綾 コメント>
前回の「あなそれ」とは全く違う方向の主人公を波瑠さんに再び演じてもらうことになりまして、今回の共感型の主人公、どのようになるのかとても楽しみです。バイオリン、難しいですよね…。
脚本を読んでいたらもう理人は中川さんでしかないのでは、とかなり思い込んで来たので、いい感じに暗く、へなちょこだけど優しい、子供みたいに素直な理人をよろしくお願いいたします。
松下さんが演じてくださる北河さんという、普通の主婦だけどやる時はやるちょっとぶっ飛びキャラ(原作ではそんなにぶっ飛んでないけども)。そんなイメージでキャラを盛り上げてくれる気が勝手にですがしています。楽しみです。
多分そんなに劇的なこともない、なんのことはない話なのですが、日常生活の一コマにチクッとキラッと心に引っかかることがあれば幸いです。

<プロデューサー・佐藤敦司 コメント>
いくえみ綾さん×波瑠さんが2年ぶりに再タッグを組み、新たな気持ちで火曜ドラマに挑戦します。
今作で波瑠さんには、婚約破棄されて次への一歩をどう踏み出し、どう今後の人生に変化を仕掛けるか、悩めるアラサー女子を思いっきり演じていただきたいです。凛とした存在感と堂々とした表現力を併せ持つ波瑠さんが、今回どのように演じるのか今からとても楽しみです。
中川大志さんに演じていただく理人は、落ち着いた大人っぽさとかわいらしい子供っぽさを兼ね備え、波瑠さん演じる也映子に自分を変えるきっかけを与える大切な存在です。松下由樹さんに演じていただく幸恵は、一緒にいるだけで気分が明るくなる「愛されキャラ」で、みんなをつなぐ架け橋になる存在です。
波瑠さん、中川さん、松下さんがバイオリン仲間から親友へ。かけがえのない時間をどのように過ごしていくのか、このドラマの大きな見どころです。
「自分らしく生きるとは何か?」「本気で打ち込めるものは何か?」「人を好きになるってどういう気持ちか?」皆さん自身が自分に置き換えて考えていただけるドラマにしたいと思っています。ぜひ、ご期待ください!

火曜ドラマ『 G線上のあなたと私 』
TBS系
10月スタート
毎週火曜 後10・00~10・57

<あらすじ>
「ごめん、今になって」「好きな子がいる」と、小暮也映子(波瑠)は寿退社間近に婚約者から婚約破棄を告げられる。泣きながら放心状態でフラフラと立ち寄ったショッピングモールで「G線上のアリア」の生演奏を耳にしたのをきっかけに、大人のバイオリン教室に通い始める。
教室で同じクラスになったのはイマドキの大学生・加瀬理人(中川大志)と主婦の北河幸恵(松下由樹)。人間関係もバイオリンも一筋縄ではいかない3人を取り巻く人間模様と、それぞれの想いが交錯していく。

©TBS
©いくえみ綾/集英社

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