HiHi Jets髙橋優斗が『ジャンクSPORTS』初出演！大谷翔平のすごさに迫る3時間SP

左から）白井一幸、多村仁志、斎藤隆、髙橋優斗（HiHi Jets／ジャニーズJr.）、山本萩子、藤田憲右（トータルテンボス）

1月9日（日）の『ジャンクSPORTS』（フジテレビ系）は、「大谷翔平完全保存版！日本球界の新星も豪華大集結3時間SP」を放送。斎藤隆、白井一幸、多村仁志、髙橋優斗（HiHi Jets／ジャニーズJr.）、藤田憲右（トータルテンボス）、山本萩子らがゲスト出演する。

今回は『ジャンクSPORTS 大谷翔平完全保存版！日本球界の新星も豪華大集結3時間SP』と題し、豪華企画が目白押しの新春3時間SPを放送。まず、メジャーリーグ・エンゼルスに所属する大谷翔平の昨シーズンの活躍をVTRで紹介しながら、その偉業を振り返る。

スタジオゲストには元メジャーリーガーの斎藤隆、侍ジャパンのヘッドコーチで日本ハム時代にコーチとして大谷を指導した白井一幸、元侍ジャパンの選手で現在メジャーリーグの解説も務める多村仁志。

今回が『ジャンクSPORTS』初出演で、小学校から高一まで野球部で活躍した、ジャニーズJr.ナンバー1の野球少年・髙橋優斗、高校時代は野球部エースで芸人一の野球通の藤田憲右（トータルテンボス）、メジャーリーグ関連番組のキャスターを務める山本萩子らが参加し、大谷のすごさをひもといていく。

そして昨シーズン、歴史に残る三つ巴の戦いとなったホームラン王争いの相手を含め、大谷の全46本のホームランを三宅正治アナのスタジオ実況付きで一挙公開。138安打、46本塁打、100打点という驚異的な打撃成績だけでなく、投手としてもチームトップの9勝、156奪三振と大活躍した大谷の奪三振集も。“魔球”と言われたスプリット含め、二刀流で活躍した大谷のすごさに迫る。

また、MC・浜田雅功も知らなかった投球術を分かりやすく紹介するほか、大谷に対する現地での変わった日本語実況集も。さらに大谷を昔から知る地元の同級生が、思い出の地に残る伝説や知られざる素顔を明かす。

左から）村上宗隆（ヤクルト）、田口麗斗（ヤクルト）、山本由伸（オリックス）、森下暢仁（広島）、栗林良吏（広島）、栗原陵矢（ソフトバンク）、戸郷翔征（巨人）

続けて、「プロ野球　平均年齢23歳　若いのに僕たちもうスター選手なんですSP」では、東京オリンピックや日本シリーズなどで活躍した平均年齢23歳の7名の選手たちがスタジオに登場。昨シーズン日本一に輝いたヤクルトからはセ・リーグMVPの村上宗隆と巨人から移籍した田口麗斗、パリーグ覇者のオリックスからはパリーグMVPを獲得した山本由伸。

巨人からは若きエース戸郷翔征、広島からは東京オリンピックで活躍した投手の森下暢仁と栗林良吏、ソフトバンクからはスラッガーで侍ジャパンのムードメーカーの栗原陵矢が出演する。若手選手たちの素顔を先輩や同僚たちが明かすほか、オリックス愛にあふれるあの熱烈ファンがまさかのスタジオ乱入も…。

少年野球チームの子ども評論家たちから選手たちに対して辛辣なダメだしが飛び出す、言いたい放題コーナーも必見だ。プロになって気付いた「プロ野球ってすごい」では、プロ野球界のすごさや年俸アップの交渉術まで『ジャンクSPORTS』ならではの面白トークがさく裂する。