飯尾和樹が昭和レトロな喫茶店を求め大阪へ『飯尾和樹のずん喫茶昭和の日SP』4・29放送【コメントあり】

4月29日（土・祝）放送の『飯尾和樹のずん喫茶』（BSテレ東　午後10時～10時54分）は、『昭和の日スペシャル』と題し、1時間の放送。飯尾が昭和レトロな喫茶店が多い大阪に初上陸する。

「喫茶店が大好きっ！」な、ずんの飯尾和樹が、日本各地の気になるレトロな“ずん喫茶”を訪れるこの番組。お店独自の歴史や雰囲気を堪能しつつ、優しいマスターさんやママさん、そして常連さんと楽しくおしゃべり。ゆっくりとおいしいコーヒーをいただき、オススメのメニューを食べて、ただくつろぐ。入店から退店まで、全てを飯尾さん目線で楽しむ喫茶店巡り旅となっている。

4月29日の放送では、昭和レトロな喫茶店が多い大阪に初上陸。早速、大阪のシンボル・道頓堀の戎橋から番組はスタート。「大阪が都道府県で喫茶店の数が一番多いってことで。あくまで『ずん喫茶』調べってことですけど！」と笑顔の飯尾。通天閣のある“新世界”や道頓堀のある“難波”、さらにはもっとディープな場所も探訪する。飯尾のコメントは下記に掲載。

飯尾和樹（ずん）コメント

『昭和の日スペシャル』ということで、初の大阪でしたけど…スペシャルだと、なぜか場所が“関西”に集中しますね。さては、スタッフさんが地方に泊まりに行きたいのかな（笑）。それにしても、昭和のど真ん中に“バック・トゥ・ザ・フューチャー”した感じのステキな喫茶店がたくさんありました！メニューも“大阪らしい”ものがあって地元の味が最高で、ホントに楽しかったです！