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溝端淳平「帰るところがひとつなくなる」『立花登青春手控え3』試写会

『立花登青春手控え3』 11月9日(金)スタートのBS時代劇『立花登青春手控え3』(BSプレミアム)初回放送の試写会が行われ、主演の溝端淳平と、平祐奈、マキタスポーツが登壇した。

 本作は、藤沢周平原作の青春時代劇。小伝馬町の若き牢医者・立花登は、正義感が強く、柔術の腕も抜群。牢獄で医者として経験を積む一方、そこに出入りする人間たちが巻き起こす事件や人情に触れ、持ち前の正義感と柔術の力で見事に事件を解決し、人として医者として成長していく。第3シリーズの今回は、登の将来に関わる新しい出来事が起こっていく。

 主演の溝端は「自分が主演させていただく作品が第3シリーズまでこれたことは非常にありがたいことですし、感謝しかないです。第1シリーズが始まった時は、僕はまだ26歳で、今回撮影している間に29歳になり、20代最後で自分の成長と立花登の成長をスタッフさんと一緒に恩返しを込めてできればいいなと思った」と明かした。

 牢屋敷の牢屋同心・平塚平志郎を務めるマキタスポーツは「シリーズ3作品目で、息の長い作品になって、非常にありがたいです。僕のキャリアの中でも初めてのことですから、これは全部自分のおかげかなと(笑)」とコメントすると、すかさず溝端が「皆さんのおかげでしょ!」とツッコミを入れた。

 シリーズ最終章をどういった気持ちで撮影していたか問われた溝端は「これで終わるんだって思うと非常に寂しいなという思いでクランクインしました。3作目ともなると、スタッフさんとも気心がしれて、『帰ってきたぞ』という雰囲気で撮影に入りました。毎年、京都で撮影をしていたので、帰るところがひとつなくなるんじゃないかと思って、センチメンタルになった」と。

 今年20歳となる平について、溝端は「ひとり10代で元気よくあいさつしていた祐奈ちゃんは現場の太陽で、そんな祐奈ちゃんが20歳になるということでおいしいお酒を勧められたらなと思ったんですが…」とコメントすると、平は「お母さんからまだお酒は飲んじゃだめと言われていて。20歳になったらコーヒーと炭酸が解禁になるんです」と。

 そんな平に溝端は「2作目の時に、マキタさんが誕生日を迎えられた時に、コーヒーがお好きだろうと思ってコーヒーショップのギフトカードをお渡ししたんですが、コーヒー嫌いだったようで(笑)」とコメントすると、マキタは「主演の淳平君からもらったので、どうしてくれるんだと思ったんですが、おかげで今はコーヒー大好きですよ(笑)」と。溝端は「祐奈ちゃんにもコーヒーのおいしさを知ってもらえたらなと思っています」と平にコーヒーを勧めた。

BS時代劇『立花登青春手控え3』
BSプレミアム
11月9日(金)スタート
後8・00~8・43

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