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鈴木京香、草刈正雄の魅力明かす「猫まですっかり懐いて…」

『モンローが死んだ日』 2019年1月6日(日)スタートのプレミアムドラマ『モンローが死んだ日』(BSプレミアム)の試写会に鈴木京香、草刈正雄が出席した。

 本作は、小池真理子の原作をドラマ化。人生の秋を迎えようとする大人の女性・鏡子(鈴木京香)と精神科医・高橋(草刈正雄)によるラブサスペンス。脚本は『ひよっこ』『この世界の片隅に』などの岡田惠和と『表参道高校合唱部!』『チア☆ダン』の渡邉真子の共同制作。

 鈴木は「鏡子という役をやれたことが、デビューして30年目の今年一番の幸運、幸いなことだったと思っています」とあいさつ。続けて「回を重ねるごとに違った趣が出てくるドラマです。序盤は精神的な部分を描かれていますが、だんだんとサスペンス色が濃くなって、人間の孤独さや辛さが如実に出てくるシーンもあります。寒い時期なので、お部屋でゆっくりと、大人の鑑賞に堪えうる珠玉のドラマになったと思います」と語った。

 草刈は「この歳でロマンチックな役を頂けると思ってもいなくて、ましてや相手が京香ちゃん。これほど思い切り楽しんだ作品はありません。現場はとても居心地が良く、監督がムードメーカーで、楽しくおかしくみんなを引っ張ってくれました。終わった時は寂しかったです」と撮影を振り返った。

 以前から小池の原作作品に出演したかったという鈴木は「小池さんの世界が自分なりにありましたので、その世界を壊す事なくしっかり表現したいと思って取り組みました。完成した作品を見て成功したと思いましたし、小池先生にも喜んでもらえると思います。原作の良いところをしっかりとドラマに出来ました」と手応えを感じていた。

 お互い印象の印象について草刈は「元々、(鈴木の)大ファンだったので共演させていただいて幸せいっぱいです」と。鈴木は「草刈さんの穏やかな雰囲気がまわりを安心させるので、(出演する)猫まで草刈さんにすっかり懐いていました。いつまでも人に優しくて本当に魅力のある俳優さん。またぜひご一緒できる事を願っています」と語った。

プレミアムドラマ『モンローが死んだ日』(全4回)
BSプレミアム 2019年1月6日(日)スタート
毎週(日)後10・00~10・49

BS4K 2019年1月2日(水)スタート
毎週(日)後8・25~9・14

<出演>
鈴木京香、麻生祐未、佐津川愛美、根岸季衣、宇崎竜童、草刈正雄ほか

<原作>
小池真理子「モンローが死んだ日」

<脚本>
岡田惠和、渡邉真子

<演出>
渡邊孝好

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