• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

嵐・櫻井翔が坂本龍一とNYで対談

「櫻井翔の取材ノート・坂本龍一『まさか、自分が』」
 嵐の櫻井翔が出演するアフラック生命保険<生きるためのがん保険Days1>CMシリーズのゲストに、音楽家の坂本龍一が登場。新TVCM「櫻井翔の取材ノート・坂本龍一『まさか、自分が』」篇が4月1日(月)から全国でオンエアされる。

 櫻井が、がんを経験した人のリアルな声を聞き、がん保険について語り合うこのCMシリーズ。最新作では、音楽家の坂本龍一が登場。40歳を過ぎた頃から、健康にはずいぶんと気をつかってきたという坂本。がんと診断されたときは「自分がなるなんて、百万にひとつも思っていなかった」と驚いたという。誰でもがんになりうるこの時代。坂本が、がんになって気づいたこととは。がんと共に自分らしく生きるためには。坂本の想いに迫るべく、ドキュメンタリー手法で撮影を実施している。

 CMは、ニューヨークを拠点に活動する坂本にできる限り自然体に臨んでもらうため、全編ニューヨークで撮影を実施。撮影では、細かなセリフを決めずに、坂本が、がんと診断されたときの率直な気持ち、病気や仕事のことについて、ありのままを話すドキュメンタリー手法で描いている。

 舞台は、コーヒー好きな坂本の行きつけのカフェをイメージした店舗。がんが見つかった当時の心境を尋ねる櫻井に対して、コーヒーを飲みながら、リラックスした雰囲気で坂本が真摯に、言葉を紡いでいく。

 CM撮影では珍しいドキュメンタリー手法での撮影となった今作。撮影前、監督・CMプランナーから撮影手法の説明を受けると、「大丈夫かなあ」と不安を隠せない坂本。さまざまなメディアで櫻井の人柄を知る坂本は「(櫻井は)しっかりしているから、撮影を引っ張ってくださいね(笑)」とお願い。雑談を開始し、気づかれないようにカメラが回り始める撮影手法に、櫻井も「あれ?これもう始まってる?(笑)」と戸惑う場面も。

 撮影が進むに連れ、雑談のテーマは、がんに関することだけではなく、映画、音楽の話はもちろん、教育、健康、トレーニング、海外の暮らしについてなど多岐に渡った。櫻井が『NHK紅白歌合戦』でピアノを弾き、震えるほど緊張したという話におよぶころには、すっかり自然な距離感に。

 ニューヨークに到着するまでの機内で坂本出演のドキュメンタリー映画(Ryuichi Sakamoto:CODA)を見ていたという櫻井は、映画の中で見ていた坂本との初対面ということで、撮影の冒頭は緊張していた、と振り返った。

 2日間にわたる撮影の終了後、櫻井は最後に聞きたいこととして、坂本に“創作のモチベーション”について質問。アウトプットが続くと、自分の表現したいものが外に出ていってしまうため、次作へのモチベーションをどう保っているのか、という質問に、坂本は「やりたいことは、いつもたくさんあるから、自分を奮い立たせないとモチベーションがあがらない、ということはないですね」と。さらに、モチベーションはあっても、実際に音楽を制作する際の難しさについても語り、「仕事上、そしてSNSでも、普段否が応でも情報のインプットがどうしても多くなってしまいますよね。ただ、頭がいっぱいな状態では、何も自分から出ていかない。音楽を集中して制作するときは、メディアやSNSは見ない、“飢餓状態”を敢えて作り、自分から出てくるのを待つ。そういうことをしてます」と語った。

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える