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溝端淳平主演・時代劇続編に「みんなで物議を醸したシーンが…」

立花登

 4月7日(金)スタートのBS時代劇『立花登 青春手控え2』(BSプレミアム)の完成試写会が行われ、主演の溝端淳平と、平祐奈、宮崎美子、古谷一行が登壇した。

 原作者・藤沢周平の没後20年となる今年、時代劇ファンの期待に応え続編の放送が決定した『立花登 青春手控え2』。溝端が主人公の牢医者・立花登を演じる青春時代劇で、登が人間の持つ欲望や苦しみ、悲しみ、希望に向き合い、持ち前の正義感と柔術の力で事件を解決していく姿を爽やかに描く。

 前作に続き、主人公の登を演じる溝端は、「キャストの皆さんやスタッフの方々に久しぶりにお会いして、ホームのように迎えてくれる空気もありながら、“溝端はこの1年弱の間にどういうふうに生きてきたのか”というのを試されているような気もして、初日はすごく緊張しながら撮影したことを覚えています」と。さらに「パート3もやる気満々なので、2の会見なのに3の発表をして良いのか分かりませんが、これからも登の成長イコール自分の成長だと思っていますので、末永く応援してください」と意気込みを語った。

 登の従兄弟・ちえを演じる平は続編の撮影に、「スタッフの皆さんやキャストの皆さんと再会できてうれしかったです。2か月ちょっとの撮影はあっという間に終わってしまって今は寂しいですが、放送に向けて楽しみです!」と放送への期待を膨らませた。

 そんなちえの母・松江を演じる宮崎は、撮影で久しぶりに再会した平に、「少女からちょっと大人な感じになっていて、我が娘ながらこの年齢の一年って大きいんだなって思いました。(登とちえ)2人の関係も前回と変わって、ラブロマンスみたいなところも楽しんでいただけるんじゃないかなと。私はちえを応援しています」と母親としての顔を垣間見せた。

 そんな中、登の叔父・小牧玄庵を演じる古谷は、「さすがにパート2になると、スタジオでの会話も遠慮がちょっとずつ取れて、少しずつ本当のファミリーに近づいているんだなと」と笑顔。登とちえの関係について、「すごくステージが上がったというのかな。最近キスしました?」と溝端に突然振り、「ネタバレになりますよ!?」と溝端を慌てさせる場面も。これには溝端も「どうなるのか、乞うご期待ということで」と濁しながらも2人の関係に進展があることを匂わせた。

 それほどまでに本作の見どころの1つとなっている2人の恋模様について、「台本の中で『ちょっと深くなりすぎているんじゃないか』『まだ早いんじゃないか』とみんなで物議を醸したシーンがあって」と溝端。「鷲尾(真知子)さんも宮崎さんも監督も含め、みんなで大丈夫かな? ってなったんですけど、いざやってみると、祐奈ちゃんがいるだけで全部がかわいらしくキュートになりました。平佑奈の真骨頂が出ています」と平の演技を絶賛した。

 また、初回の見どころについては「キム兄(木村祐一)が出てきて、津田寛治さんも出てくださって。本当に素晴らしい。すごく助けてもらいました。キム兄の怪我を縫っているシーンがあるのですが、そのときのキム兄がちょっとかわいすぎないかなと思いましたね。ちょっと愛らしさがにじみ出すぎちゃっていて(笑)」と印象的なシーンを挙げた。

 BS時代劇『立花登 青春手控え2』(BSプレミアム)は4月7日(金)後8:00スタート。

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