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よゐこ有野晋哉「厳しい現場だと思った」映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』初日舞台あいさつ

121095_01_R 映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』の初日舞台あいさつが行われ、松風理咲、前野朋哉、植田真梨恵、よゐこの有野晋哉、富田靖子、杉山泰一監督が登壇した。

 千葉県銚子を走るローカル線・銚子電鉄を盛り上げるためのイベント『高校生と銚子電鉄の競走』で起きた、さまざまな人間の交流を描く本作。映画初主演となった松風は、銚子電鉄に乗車する長回しシーンを振り返り「ダイヤの都合で2回しか撮れないシーンだったけれど、1回目が電車のドアが開かずに乗車できなくて、あと1回という緊張の中で撮影しました。完成したものを見ると『固まっているなぁ』と思う。それくらい緊張した」と当時の心境を吐露した。

有野は腕を骨折しながらの撮影だったという。そのことに関して富田は、「有野さんが私に魚を渡す場面は『腕、大丈夫かな?』と心の底で思いながらも、笑顔で演技をしていた。顔は笑っていたけれど、心の中では心配していました」と明かすと、有野は「本当ですか!?誰からも『大丈夫?』とは言われなかったので『厳しい現場だな!』と思っていたんです」と胸をなでおろしていた。

さらに富田は娘役の松風に「走っている姿が可愛い!この可愛さは『トモシビ』でしか見られません!次に共演した時にはもうないんだろうなぁ」と初主演ならではの初々しさを強調。有野も「ベッドで足をばたつかせるシーンも可愛いですよ!」とアピールすると、松風は照れながら「自分では考えてもいなかったのでビックリ!もう一度映画を見直します」と。

そんな中、物語にちなみ『思いを繋げたい人』をそれぞれが発表することに。松風は留学中で離れて暮らす姉に「会えないのが寂しいので日本に帰って来た時に一緒に映画を見たい。いっぱい話をしたり、繋がれたらいい」とメッセージを送った。一方の植田は、杉山監督に向けて「演技のできない自分に声をかけてくれてありがとうございます。素晴らしい経験ができました」と感謝のコメントを。前野は幼い愛息子に「早く大きくなって一緒に映画を見たい。成長した時には『トモシビ2』もきっと見に行けるはず」と会場を沸かせた。最後に杉山監督は「この映画のタスキをより多くの知り合いに繋げてほしい。宣伝をお願いいたします」と観客に思いを伝えた。

【作品情報】
『トモシビ銚子電鉄6.4kmの軌跡』
公開中
主題歌「灯」植田真梨恵(GIZA studio)

出演:松風理咲、前野朋哉、植田真梨恵、有野晋哉、富田靖子/井上順
監督:杉山泰一(「の・ようなもの のようなもの」)
原作:吉野翠『トモシビ~銚子電鉄の小さな奇蹟~(TO文庫)』
配給:トモシビパートナーズ
配給協力:アーク・フィルムズ
©2017 トモシビパートナーズ

<公式サイト>
tomoshibi-choshi.jp

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