高橋一生×武井咲のショートドラマ『Laundry Snow』について、タナダユキと安部勇磨が語り合う!

エンタメ総合
2017年07月16日

129781_01_R 高橋一生と武井咲出演の連続ショートドラマ『Laundry Snow』が公開1週間で、朝篇と夜篇の総再生回数100万回を突破。監督・タナダユキと主題歌を担当したnever young beachのボーカル安部勇磨の対談映像が公開された。

 資生堂ブランド「スノービューティー」のPRのため製作された『Laundry Snow』は、朝篇「21:25 東京発、プラハ行き」と、夜篇「夏ノ空ニ、降ル雪ハ」の2部作で、時を超えた恋を描くラブストーリー。ある街のクリーニング店「Laundry Snow」の店主を高橋が、店の客である椿、花を武井が一人二役で演じる。朝篇は、花がLaundry Snowにシミのついた白いワンピースを持ち込むシーンから始まり、謎めいた店主との会話が進むにつれ、花が白いワンピースを持ち込んだ理由が明らかに。夜篇も同じLaundry Snowが舞台であるが、朝篇での店主の意味深な発言や、彼の秘密が紐解かれていく構成となっている。

公開された対談映像では、タナダと安部が互いに、曲の作り方、映画の作り方など気になる質問をぶつけあう。さらに話題は、never young beachの新アルバム、 2人が尊敬するというアーティスト・高田渡についてなど多岐に渡る。

タナダユキと安部勇磨の対談映像は下記より視聴可能。
https://youtu.be/oXfklviCCB8