• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

草刈正雄が名探偵ポアロに!「この髭、なかなかイケてるでしょう?(笑)」

『オリエント急行殺人事件』 12月8日(金)公開の『オリエント急行殺人事件』で名探偵エルキュール・ポアロの日本語吹替版声優を務める草刈正雄が、公開アフレコ&大ヒット祈願イベントに登壇した。

 これまでさまざまな役柄を演じてきた草刈だが、劇場公開実写映画の吹き替えは本作が初挑戦。草刈は、シックなスーツに口髭を付け、世界一の名探偵エルキュール・ポアロに成り切って登場。今回アフレコするシーンは、殺人事件が起こり、食堂車でポアロが容疑者である乗客全員に自分が何者であるかを名乗るシーン。ジョニー・デップやミシェル・ファイファー、ペネロペ・クルスなど豪華キャストが一堂に会し、緊張感があふれる重要なシーンだ。見事一発OKでアフレコを終えた草刈はホッとした様子で「今まで吹き替えは2度ほど行いましたが、今回はポアロのセリフ量がハンパなかったですね!非常に早口で追いかけていくのが大変でした!」と感想を語った。

 ポアロのトレードマークといえば、アガサ・クリスティーも原作の中で“巨大な口髭”と表現する立派なヒゲ。そんなヒゲにかけて白鬚神社で大ヒット祈願も実施。この白鬚神社は「旅立安全」の神として信仰を集めている猿田彦を祀っており、オリエント急行の旅で始まる本作とは相性抜群。ポアロに成り切っている草刈は、旅の安全を祈念し「本日は黒髭で申し訳ないですが…(笑)。大ヒット間違いなしです!僕のこの髭、なかなかイケてるでしょう?(笑)」と自画自賛した。

 草刈は本作について「とにかくびっくりしました!今回の作品はスタイリッシュでスマートなポアロで素敵ですね。ケネス・ブラナーさんがとにかく動くんです!」と。さらに、原作にはない映画ならではの要素があることから「僕も70年代に『オリエント急行殺人事件』を観ておりました。当時も豪華スターが勢ぞろいでしたが、本作は過去作にはなかったいろんなシーンがあり、非常に面白かったですね!ラストも面白い!感心しました!」と語った。

 アカデミー賞ノミネートを誇る豪華キャストたちの中で好きな俳優はいますか?との質問には「豪華キャストが勢ぞろいすると、ドキドキわくわくしますね。もう皆、魅力的です!ジョニー・デップがとんでもない悪役を演じているところも見どころですね!」と。推理の腕前について聞かれると「ケネス・ブラナーさんは非常に緻密な演技をされる方ですね。僕はざっくり派なので、推理対決することになれば…負けるでしょう!!(笑)」と笑わせ、「旅行先で殺人事件が起きて、わくわくするのがクリスティーの魅力ですね!」と、アガサ・クリスティー作品の魅力を語った。

『オリエント急行殺人事件』
12月8日(金)全国ロードショー

監督:ケネス・ブラナー
出演:ケネス・ブラナー、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、デイジー・リドリー、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルス

配給:20世紀フォックス映画

©2017Twentieth Century Fox Film Corporation

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える