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指原莉乃「もう1回頑張って7周年は専用劇場で」『HKT48 6フェス』3日目レポート

「HKT48 6フェス ~LOVE&PEACE!ROCK周年だよ、人生は...~」 誕生6周年を迎えたHKT48が、地元・福岡で11月24日~26日の3日間にわたり、6周年の“6”にちなんで「HKT48 6フェス ~LOVE&PEACE!ROCK周年だよ、人生は…~」を開催した。

 3日目となった11月26日は、劇場公演デビューから6周年を迎えた記念すべき日。1期生による「ファンミーティング」から幕開けし、懐かしい映像が上映されると、サプライズで「手をつなぎながら」公演がスタート。2014年にAKB48へ移籍した中西智代梨も駆け付け、1期生全13名が大歓声の中、ステージに登場した。

 約3年ぶりにHKT48のステージに立った中西は「もう私のこと知らない方も多いんじゃないかなと心配だったんですが、親戚のような方々ばかりで安心しました!」と驚くほど、デビュー当初から応援してくれているファンが駆けつけ、温かい雰囲気の中で公演は進行。合間のMCでも今だから笑って話せる懐かしいエピソードで盛り上がり、1期生の絆を感じさせるトークとなった。

 盛大なアンコールに迎えられ、再度ステージにメンバーが登場。村重杏奈は「本当にメンバーが大好きで、これからも1期生みんなでやっていけたらいいなと思います」と話すと言葉に詰まり、「だからみんな、とりあえずまだ卒業しないで…」と他のメンバーに涙ながらに訴えるシーンも。

 兒玉遥は「始まる前はすごく緊張していたんですが、皆さんの温かい視線に見守られながら公演ができたのでここまで来れました、ありがとうございます」と涙をこらえながら話した。

 宮脇咲良は「1期生のみんなと、ファンの皆さんと出会えて本当に良かったです」と笑顔で6年分の感謝の気持ちを伝えた。

 最後に本村碧唯は「本当に今回、7年目の良いスタートが切れたと思います。これからもみんなで力を合わせて頑張っていきますので、これからもHKT48の応援をよろしくお願いします」と一礼。温かい拍手に包まれながら約4年9か月ぶりの1期生「手をつなぎながら」公演は幕を閉じた。公演後はシークレットでファンミーティングが開催された。

 そして17時より全メンバー出演による「6周年記念特別公演」を開催。1曲目から黒い衣装を身にまとった全メンバーが登場し、「ロックだよ、人生は…」でスタート。迫力あるステージに、会場内は熱気に包まれた。

 続いて1期生はお披露目時と同じ衣装と楽曲「スカート、ひらり」を披露し、成長をアピール。期ごとのパフォーマンスが続き、「青くさいロック」や「マジスカロックンロール」など“ROCK(ロック)”にちなんだ楽曲も盛り込まれ、オープニングパフォーマンスを盛り上げた。

 冒頭のあいさつでは、センターに立つ兒玉遥が「今日は感謝の気持ちを込めて全力でパフォーマンスをさせていただきます!」と宣言。そして指原莉乃はSTU48の兼任終了に触れ、「STU48のコンサートはめちゃくちゃ楽しくて。みんな良い子だし、一生懸命で。楽しかったからこそ、やっぱり今、HKT48でもう1回頑張って、そして7周年は専用劇場で迎えられるように、みんなでもう一度頑張りましょう!よろしくお願いします」と話し、大きな歓声と拍手が送られた。

 続いてさまざまなユニット曲やチーム曲、そしてHKT48のシングル曲を披露。客席近くでのパフォーマンスも展開。また、9月24日に愛知県・日本ガイシホールで開催された「AKB48グループユニットじゃんけん大会2017~絆は拳から生まれる~」で優勝した荒巻美咲と運上弘菜による2人組ユニット「fairy w!nk」の12月13日(水)発売のシングル「天使はどこにいる?」を初披露。「笑わないアイドル」がテーマの2人は、終始クールな表情で新曲を歌い上げた。

 アンコール明けのMCでは、18歳以上のメンバーで構成し、新公演としてSDN48の「誘惑のガーター」公演を12月17日(日)にスタートすること、また来年にはチームHはAKB48チームK「RESET」公演、チームKIVはSKE48チームS「制服の芽」公演をスタートすることも同時に発表された。その直後、会場がどよめく中で発表されたのは、HKT48研究生(4期生)10名全員の昇格。

 チームHに昇格が決定した豊永阿紀は「研究生から1人だけのチームH所属ですが、温かい先輩たちと一緒に頑張ります」、チームTIIの武田智加は「これからチームTIIを引っ張れるくらいの存在になれるよう頑張ります」と涙ながらに目標を掲げた。

 一方、チームTIIの松岡はなは、TIIと研究生が合同で行っていた公演が「一緒にできなくなっちゃう…」と大号泣。昇格したメンバーよりも号泣する松岡の姿に笑いが起こった。

 指原は「これから新しいチームになっていろいろ変わっていくと思います。研究生のみんなもそれぞれのチームのキャプテンを頼って新公演、頑張りましょう!」と声を掛けた。最後はファンをお見送りし、3日間にわたる6周年イベントは幕を閉じた。この公演を収録したDVD&Blu-rayは2018年に発売予定。

©AKS

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