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柳沢慎吾“宿敵”は同い年の中井貴一「あの落ち着き方には憧れる」

柳沢慎吾 1月27日(土)公開の映画「ダークタワー」の公開直前イベントが都内で行われ、柳沢慎吾が登場した。

 本作は、「IT」「シャイニング」「キャリー」「スタンド・バイ・ミー」など数々の著作が映画化されているベストセラー作家、スティーヴン・キング彼が1970年代から継続的に執筆し、完成まで30年もの月日を費やした“作家人生の集大成”ともいえる同名小説の映画化。異次元の世界を舞台に、世界の調和を保つタワーを守る伝説の拳銃使い“ガンスリンガー”と崩壊をもくろむ“黒衣の男”との壮絶なアクションが繰り広げられる。

 イベントで柳沢は黒のマントに身を包み、「ハッ!ハッ!ハッ!世界は私のものだ!」と、“黒衣の男”をイメージして高笑いで入場。そしてマントを脱ぎ捨てるとその下に着込んでいた主人公ガンスリンガーのコスプレ姿を披露しつつ、「我は塔を守る者、伝説の拳銃使い、ガンスリンガーだ!」と声高らかに宣言。本作で描かれる<塔を守るガンスリンガー>と<塔を破壊する魔術師・黒衣の男>との一騎打ちを、拳銃の弾とその効果音も含め“一人四役”で熱演。劇中さながらの壮絶なガンアクションを見せる柳沢に、会場からは大爆笑が起こった。

 MCから巧みな拳銃さばきを絶賛された柳沢は「劇中のガンアクションは迫力がありましたよね!実は昔、竹内力さんと共演した『ブローバック』というVシネマで二丁拳銃を使ったガンアクションをやったことがあるんですよ。それで今日は火がつきました」と語った。

 主人公ガンスリンガーについては「高速ガンアクションはすごいですね!僕がスピーディーにできるのはパトカーの赤色灯くらいですね」と、自身の持ちネタと絡めてその魅力を説明。パトカーの赤色灯の回転とサイレンの音のおなじみのネタをレクチャーし、会場を爆笑させた。

 さらにイベントでは<世界の均衡を保つ巨大な塔“ダークタワー”が崩れると世界が終焉する>という設定にちなみ、黒く高くそびえたった巨大ジェンガが登場。柳沢が「ダークタワー」にちなんだ質問が書かれた柱から3本抜き、“タワーを壊さずに答え続けることができるのか”に挑戦。

 まず、マジシャンのようなアピールで一本の柱を引き抜き“ズバリ!柳沢さんの宿敵は?”という質問が。それに対して、柳沢は「中井貴一」と即答。「彼とは同い年で、いつも落ち着いているんですよ。あの落ち着き方には憧れますね」と中井のモノマネをしながら彼とのエピソードを語って会場を沸かせた。

 続いて“柳沢さんの日々の平和を保っているものは?”という質問にも「睡眠ですね」と即答。あまりの普通の回答に会場が静まり返ると、柳沢は「何ですか、この沈黙は!?」とツッコみ、会場を沸かせた。

 “ガンスリンガーのような正義のヒーローには、やはり憧れますか?”という質問には「もちろん!これからはアクションスターとして、シリアスなガンアクションシーンに挑戦したいですね!」と、アクションスター宣言が飛びだした。

 見事、タワーを崩さずに答え続けた柳沢は、本作で注目を集める“リロードアクション”にかけて今年の抱負を聞かれ、「何もないです!現状維持です!」と意外な回答を披露。最後は「いい夢見ろよ、あばよ!」とお決まりのセリフでイベントを締めくくった。

『ダークタワー』
2018年1月27日(土)公開

原作:スティーヴン・キング
監督:ニコライ・アーセル(「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」)
出演:イドリス・エルバ、マシュー・マコノヒー、トム・テイラー
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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