『トゥルさま』600回突入でもおバカネタ!“悲しい真顔選手権”で大爆笑

エンタメ総合
2018年12月10日

『トゥルルさまぁ~ず』 映像配信サービス「dTV」の人気番組『トゥルルさまぁ~ず』第600話が12月10日(月)より配信される。

 節目となる第600話を迎え、出演者全員でクラッカーを鳴らして記念すべき回をお祝い。三村マサカズは「600回ってすげえな!」と語り、一同は感慨深げな様子を見せた。

 そんな記念すべき600回は、“悲しくなる写真のあとに悲しい真顔をして、誰が一番悲しい真顔ができたかを競う「悲しい真顔選手権」”というおバカネタに挑戦。

 早速、三村が「結構悲しい顔って言われるんですよ」と自信満々でトップバッターに立候補。最初の画像は、“カップ焼きそばの湯切りの際に麺まで流れてしまった”という内容で、画像を見た三村は見事な真顔を披露。しかし、三村の悲しい顔を見たスタッフや出演者の笑い声につられ、思わず吹き出してしまう。

 一見簡単に思えるが、あまりにもシュールすぎる写真のため、笑わずに真顔をキープするのはなかなか難しいこのゲーム。「今のでその顔にならねぇだろ!」と大竹一樹から鋭いツッコミが入る中、やっとゲームの趣旨が“笑い我慢大会”であることを理解した一同。

 三村はモニター上で徐々に大きくなる自分の真顔も罠であることを指摘し「最後まで笑わずにいたヤツすごい!」と早くも諦めモードに。

 続いて、あびる優が“コンビニで売っている透明なフタつきのソフトクリームがコーンとクリーム部分に真っ二つに分かれてしまった”という写真を見て悲しい顔に挑戦するも、モニター上に自分の顔が徐々に大きくなる様子に吹き出してしまう。

 この状況に、板野友美からも「これ、笑いこらえるゲームじゃないですか!」とツッコミが入り、スタジオ中に笑いが起きた。

 次に大竹が“犬の散歩をしようと犬小屋に行くと、犬がいなくなってしまっている”という写真に挑戦し、引きつった顔を見せながら何とか真顔をキープしようとするが、やはり笑ってしまう。

 三村は「悲しくねぇよこれ!(笑)。急いで探すなり何とかした方がいい写真!」とスタッフの写真のチョイスに対してツッコミを入れた。

 その後も板野、そして4人で挑戦するが、シュールすぎて思わず笑ってしまう写真が次々に登場。果たして、悲しい真顔が最も得意なのは誰なのか。

dTV『トゥルルさまぁ~ず』
毎週月曜正午更新
配信話数:第1~600話

出演者:さまぁ~ず、あびる優 他

配信ページ:https://video.dmkt-sp.jp/ti/10000178

YouTube公式チャンネル『トゥルさまch』では過去に配信した話題の回をダイジェストverで公開。現在オススメの10本が公開されており、随時追加予定。
『トゥルさまch』:https://www.youtube.com/channel/UCstZ9HGjPqDH6rNITQ0DSMA

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