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笑福亭鶴瓶主演「閉鎖病棟」に小林聡美、渋川清彦、坂東龍汰、高橋和也、木野花

映画「閉鎖病棟-それぞれの朝-」 笑福亭鶴瓶が10年ぶりに主演を務める映画「閉鎖病棟-それぞれの朝-」の追加キャストが解禁された。

 本作は、95年に発売され累計85万部を超す大ベストセラーとなった『閉鎖病棟』の映画化。主演は笑福亭鶴瓶。死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し今は精神科病棟にいる秀丸役を演じ、『ディア・ドクター』以来10年ぶりの主演を務める。また、秀丸と心を通わせる患者・チュウさん役を綾野剛、父親からDVを受け精神科病院に入院する女子高生・由紀役を小松菜奈が演じる。

 そして今回、個性豊かなキャスト5名の出演が解禁。患者たちを優しくも厳しい態度で常に見守る看護師長・井波役に小林聡美。衝動的に暴力を振るい、周囲から煙たがられている患者・重宗役に渋川清彦。話すのが不自由な一方で、カメラを得意とし、チュウさんを慕う健気な患者・昭八役に坂東龍汰。たび重なる病院内の事件にも冷静に対応する医師・大谷役に高橋和也。折々家族の元へ外泊し、他の者たちから羨望のまなざしで見られる患者・サナエ役を木野花が演じる。

<コメント>
■小林聡美(井波役)
看護師役としてただ単に患者に優しくするのではなく、患者と一定の距離感と理解を持って接することを常に意識し役に入っていきました。

■渋川清彦(重宗役)
純度の高い平山監督の映画に参加出来、体験させてもらった事が大変ありがたく思います。素晴らしい日々でした。そして鶴瓶さんに御馳走していただいた焼き肉屋の夜は忘れません。ぜひ劇場で観てください。

■坂東龍汰(丸井昭八役)
昭八という人物と出会い、彼の人生に寄り添って演じることが出来てとても幸せでした。誰が異常で何が正常なのか、考えさせられました。

■高橋和也(大谷役)
精神病患者に負けない“強さ”を持った医師を演じることを心がけ、病棟のリアリティをそのまま丁寧に表現できればと演じさせて頂きました。

■木野花(石田サナエ役)
サナエという役は、病院の内と外を行き来出来る患者で、その線引きはどこでなされるのか。誰が此処にいても不思議はない、紙一重の狂気と正気を生きているんだなと、考えさせられました。

「閉鎖病棟-それぞれの朝-」
11月1日(金)公開

<ストーリー>
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは――。

<キャスト>
笑福亭鶴瓶、綾野剛、小松菜奈
坂東龍汰、高橋和也、木野花、渋川清彦、小林聡美

<スタッフ>
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸

配給:東映

©2019「閉鎖病棟」製作委員会

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