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足立梨花×白洲迅インタビュー『僕はまだ君を愛さないことができる』

足立梨花×白洲迅インタビュー『僕はまだ君を愛さないことができる』

足立梨花×白洲迅のW主演で送る『僕はまだ君を愛さないことができる』が、7月15日よりFODで配信、フジテレビにて放送スタート。“恋人以上”な親友関係の役柄をはじめ、お二人の恋愛観についても伺いました。

足立梨花×白洲迅インタビュー

私が悩んでいるとすてきな言葉をかけてくれる(足立)

◆台湾ドラマをリメークした本作。原作のドラマを見た感想は?

足立:原作も本当に面白かったです。先が気になりすぎて、あっという間に見終わってしまうくらい。日本版は、話の流れは一緒ですが、展開の仕方において日本ならではのアレンジが加わっています。

白洲:僕は、原作は序盤しか見ていないです。というのも、あんまり見すぎると僕の演じる石田蓮が、原作のキャラクターのリー・ダーレンに引きずられるかなと思っていて。

足立:私は自分が演じるということは考えず、一視聴者として楽しませていただきました。役柄についてはお互い似ているところが多いと思います(笑)。

白洲:それぞれのキャラクターには、僕ら自身の人物像も混ぜてもらっているというか、そういうところも散りばめられているんです。

◆劇中では、蓮(白洲)が陽(足立)にさらっと甘い言葉をかけるシーンもありました。実際の白洲さんにはそういう面は?

足立:あ! その節あるよ! 思い出した。私が悩んでいるとすてきな言葉をかけてくれます!

白洲:あえてですよ…。そういう時じゃないと言えないよ、俺(笑)。お互いの関係の“積み重ね”があってのことだから! 普段からいろんな人にキザなことは言わないですよ。

足立:撮影でうまくいかなかった時に「本番、よーいスタート」っていう声がかかっているのに、私に声をかけてくれたよね?

白洲:あ~、すごくカッコいいこと言った気がする、“俺に任せろ”的な(笑)。

足立:そうそう! それこそ蓮がかけてくれるような「俺がそばにいるから」という感じのことを言ってくれて。その後の撮影も無事にすてきなシーンに仕上がりました!

◆陽に立ちはだかる“年齢の壁”については、どう感じましたか?

足立:自分の思い描いていた大人と全然違うなって。20歳の時に思っていた27歳はすっごく大人だと思っていたけど、実際なってみるとそうでもない。でも周りからは大人として見られるわけで、そういう変化はありますよね。

白洲:きっと女子のほうが敏感なのかも。作中でもそうでしたが、蓮自身は気にしていなかったですし、そんな陽ちゃんをイジってたくらいで(笑)。

足立:ドラマの中のせりふにもあったけど、結婚、出産、仕事のキャリアアップとか、いろんなことが全部一気に襲ってくる年齢だというのは感じました。

足立梨花×白洲迅インタビュー

女子トークの中に出てきてくれたらうれしい(白洲)

◆さまざまなきっかけもあり、陽と蓮の関係性にも変化が訪れます。視聴者の方におすすめの『僕まだ』の楽しみ方はありますか?

白洲:本作は大人のラブストーリーということで、特に女子の“仕事の悩み”にプラスして恋愛模様が描かれます。年齢的な部分での共感点みたいなところは、1センテンスなだけで他にも共感できる部分がいっぱいあると思います。恋愛面は、本当にピュアすぎる(笑)。“こんなに言えないものか” “素直になれないものか”と僕らも演じていて恥ずかしくなるくらいでした。でも誰もが経験したことのある感情の動きを細かく緻密に表現してきたと思うので、ぜひ楽しんで見ていただいて、いろんな気持ちになってくれたらうれしいです。

足立:このドラマを見て、次の日に「こうだったよね」って話題になるような作品になればいいなと。“じゃあ今週1週間頑張ろう”“仕事に恋に頑張ろう”って思ってもらえるとうれしいです。陽の前に登場する男性陣の中から、見ている方に、蓮派なのか、竜星(浅香航大)派なのか、はたまた悠(佐久間悠)派なのか。いろんな派閥ができると思いますが(笑)、推しメンを見つけて楽しんでいただけたらなって思います。

白洲:女子トークの中に出てきてくれたらうれしいよね。

足立:ね!「私、蓮なんだけど」「うそ!竜星のほうがよくない?」みたいな感じでしょ?(笑)そうなってほしいです。

◆共演者の方々とのエピソードがあれば教えてください。

足立:陽の職場のメンバーとは今でも仲良くてご飯を食べに行っていて。その時に「足立さんさ、悠か竜星か蓮が現場にいると、テンション上がっていたよね!」って言われて(笑)。自分では、全然気づかなかったんですけどね。

白洲:男性が現場にいればいいってこと?(笑)

足立:違う違う違う! 語弊がある(笑)。「それは役としていいことだと思います」ってフォローされたんだけど、いいのか?って思って(笑)。その3人がいると私のテンションが一段上がって、いなくなると通常に戻るらしいです。

◆しっかり役柄にリンクされていたってことですよね(笑)。

白洲:そういうことにしておこう!(笑)

足立:めっちゃ恥ずかしい! 自分でめっちゃ笑っちゃった。だからメイキングでちゃんと確認しようと思っています!(笑)

◆陽のファッションやヘアスタイルも、かわいくて真似したくなりました!

足立:その時のファッションやヘアスタイルに合わせて、メイクを変えて遊んでいました。リップやチーク、アイシャドウの色を変えていたんですけど、画面では分かりづらいかもしれないですね。

◆足立さんのそういう変化には、白洲さんももちろん気づいて…?

白洲:…気づいてます。

足立:絶対気づいてない!(笑)

白洲:…蓮はメイクの変化とかは疎いんじゃないかな。おしゃれに疎い系男子。

足立:蓮はそうかもしれないけど、“白洲迅”は別でしょ!

白洲:白洲迅はもちろん気づいていましたよ、普段なら。蓮の役が入ってしまうと、フィルターが入ってしまうというか…(笑)。

足立:そういうことにしとこうね。ずるいわぁ(笑)。

◆ちなみに、男女の友情はアリ派? ナシ派?

白洲:僕はナシ派。

足立:私はずっとアリって言っているんですけど…。男性はナシという人も多くて意見が分かれるんです。

白洲:男がナシって言っているってことはないんですよ!

足立:女子は男性に対して結構白黒ハッキリしていますよね?(笑)

白洲:そういう意味での興味がないからこそ“友達”なのか…。

足立:男友達と恋愛関係になる図を想像できない。笑っちゃう(笑)。

◆お2人にとって、陽の“靴”のようなお守り的な存在のものはありますか?

足立:私は香水かも。好きな香りがあって、それを嗅ぐと落ち着くんです。匂いフェチなのかもしれないです。

白洲:ないかもしれない。音楽くらいかな? 家でも音楽を流しているか、自分で口ずさんでいますね。あんまりお守り的な意味合いでやっちゃうと、すごく気にするので。例えば占いとかも見ちゃうと、気になっちゃうんですよ。今日のラッキーカラーも何かしら探して身に着ける。もし運が悪い日だったら引きずって、もし何か悪いことがあったら、あれのせいだって思うみたいな。だからそういう存在は作らないようにしているんだと思います。

■PROFILE

足立梨花
●あだち・りか…1992年10月16日生まれ。長崎県出身。A型。主演映画「キスできる餃子」が公開中。

白洲迅
●しらす・じん…1992年11月1日生まれ。東京都出身。A型。レギュラー出演の「刑事7人」(テレビ朝日系)が7月10日(水)スタート。

■ドラマ情報

『僕はまだ君を愛さないことができる』
7月15日スタート

FOD 毎週(月)正午より配信開始
フジテレビ 毎週(月)深夜放送

<staff&cast>
脚本:新井友香ほか
監督:熊坂出ほか
出演:足立梨花、白洲迅、浅香航大、松本妃代、佐久間悠、永野宗典、早織、中村久美、廣川三憲、かとうかず子ほか

<Story>
陽(足立)と蓮(白洲)は学生時代から親友の間柄。互いに独身の2人は陽の29歳の誕生日に“30歳最後の日までに先に結婚した方に30万円のご祝儀を贈る”という懸けをする。

©「僕はまだ君を愛さないことができる」製作委員会

●photo/中村圭吾 text/山下紗貴 hair&make/杉村理恵子(足立)、細野裕之(プアナプー)(白洲) styling/山本真里江(足立)、持田洋輔(白洲) 衣装協力/noela、グロッセ、ダイアナ、LAD MUSICIAN

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