キンプリ髙橋海人、沖縄の“天才お魚少年”に感心!「本当にすごい」『坂上どうぶつ王国』8・16放送

バラエティ
2019年08月15日
『坂上どうぶつ王国』

 8月16日(金)放送の『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)は、King & Princeの髙橋海人が、6歳にして“お魚博士”と呼ばれる天才少年に会うため、沖縄県・今帰仁村へ向かう。

「坂上どうぶつ王国の海担当、髙橋海人です!」と、ビーチでキラキラの笑顔を見せる髙橋。しかし、晴れた日にはエメラルドグリーンの海が広がるビーチも、この日はあいにくの曇り空。そんな状況に苦笑いを浮かべた髙橋だが、ビーチで“お魚博士”と初対面を果たす。

 シュノーケリングをして遊んでいたのが、天才お魚少年・安部京志郎君、6歳。小さい頃から毎日海で遊んでいるという京志郎君がひとたび海に潜ると「ロクセンスズメダイ!(体に)6本の線がある」「ヤマブキベラ!顔だけカラフル」と、目の前を泳いでいる魚の名前を言い当て、そして特徴まで解説する。これには髙橋も「知識がハンパないです!自分が見ても魚がいるな、くらいしか分からないのに、京志郎君が全部教えてくれるから本当にすごいです」と舌を巻く。その髙橋もシュノーケリングに挑戦し、色鮮やかな魚たちを見て「めちゃくちゃきれいな海!」と大興奮する。

 魚に関するテレビ番組以外は見ないという京志郎君だが、『坂上どうぶつ王国』は見ているという。そこで「坂上さんを魚に例えたら何だと思う?」と聞いてみた髙橋は、京志郎君の答えに大爆笑する。

 そして2人は京志郎君の自宅へ。一家の夕食にお邪魔した髙橋は、新鮮な魚に「うまい!」と笑顔。しかしゴーヤを勧められると「ゴーヤ苦手なんです…」と告白。すると京志郎君から「テレビの前で恥ずかしいでしょう!」とお説教を受け、髙橋はタジタジに。そして自宅での生活を見せてもらうと、天才お魚少年のスゴさの秘密が次々と明らかになる。

『坂上どうぶつ王国』
フジテレビ系
8月16日(金)後7時~8時

<MC>
坂上忍

<SPレギュラー>
片平なぎさ

<レギュラー>
サンドウィッチマン
くっきー(野性爆弾)
髙橋海人(King & Prince)
堀田真由

<スタジオゲスト>
芦田愛菜

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/sakagamidoubutsu/
公式twitter:@s_doubutsu

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