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NGT48・中井りかがいとうせいこうと大人修行!『白昼夢』10・15スタート

『白昼夢』 NGT48の中井りかが、いとうせいこうの案内で“大人修行”を行う番組『白昼夢』(フジテレビ)が10月15日(日)からスタートする。

 番組では、オールロケを敢行。カルチャー界の大御所をはじめ、政治関係者、世界的学者、研究者、事件の当事者など文化的、社会的に濃厚な大人ゲストたちをゲストに迎え、中井がさまざまな“大人修行”を繰り広げる。

 記念すべき初ロケは、いとうのこと自体よく知らないという中井に、まずは“いとうせいこう”という存在に触れてもらおうと、いとうの生地、葛飾・柴又へ。江戸川の土手でいきなり“大人の現実と非現実”“そもそも大人とは何か”についてなど、濃厚ないとうの大人論レクチャーがスタートする。

 そして、いとうが幼い頃からよく来ていたという帝釈天へ。回廊から奥深く続く自然あふれる庭園や、見どころ満載の木彫り彫刻など、いとうにとって思い出あふれる境内を2人で隅々まで巡る。帝釈天を出て、街中へ。下町に来るのも初めてなら、映画「男はつらいよ」も見たことがないという中井は見るもの、触れるもの初体験だらけで、興味のおもむくままに質問攻め。最後は地元のカフェで、いとうのその数奇な半生、二十歳の頃のこと、なぜマルチタレントになったかなど“いとうせいこうとは何者か”をいとう自らが語る。

 そのあと行われた#2のロケではゲストに蛭子能収を迎え、ダークな漫画やアートに触れることに。中井が考える漫画家像とは全く相いれない蛭子の破天荒ぶりにあ然とする中井。そんな蛭子を、いとうは“日本の漫画界を別の側面から支えた偉大なる存在”と主張する。

 そして、蛭子の半生、漫画で表現したいことなど、“蛭子能収とは何者か”について迫っていく中、この機会にもう1人、特殊漫画家・根本敬を紹介したいということで、一行は京浜島の工場地帯へ。根本のアート工房へ足を踏み入れると、そこには巨大な壁画が。圧倒された中井といとうは、およそ4か月かけて描かれ、完成したばかりという巨大壁画『根本敬ゲルニカ計画』を鑑賞する。伝説の異色漫画雑誌「ガロ」を通じてつながっているという蛭子と根本。そして根本が伝えたいこと、特殊漫画家としての半生についても話を聞いていく。

<コメント>
◆初の収録は、お互いどうでしたか?
中井「初めましてだったにも関わらず、私すごく失礼なことたくさん言ったと思うんですけど…」

いとう「いえいえ、的確なツッコミでしたよ」

中井「本当ですか!? いとうさんがナイスフォローをたくさんしてくださったので、ナイスコンビになれたと思います」

いとう「初ロケで、自然からブラックな漫画やアート、とものすごく広範囲なネタを扱っていて、何をどう切ったら良いのだろう、と思っていたのですが、(撮影してみると)りかちゃんが柔軟に対応してくるので、実際はすごく楽でした」

◆初回の葛飾・柴又ロケについて
中井「下町というところ自体が初めてだったので、何もかも新鮮でした。街並みがとてもきれいで、もう一回行きたいなと思うぐらい、好きな街になりましたね」

いとう「あの辺りで育った者としてはうれしいですね。分かってもらえないだろうなと思っていたのですが…」

中井「そんなことないです! すごく素敵な街で本当に気に入りました。特に帝釈天の庭!」

いとう「庭ね! その若さで庭が分かったらそれはすごいよ」

中井「庭が好きになりました!」

いとう「気になっていたものが引っかかったんでしょうね」

中井「はい、すごく引っかかりました」

いとう「いいよ、庭行こう! 兼六園とかいろいろな庭があるし、僕もきちんと見たいと思っていたので。庭には見方があるらしく、上手に見方を教えてくれる人がいるから、一緒に回ると本当に楽しいと思います」

◆#2のゲストについて
中井「蛭子能収さんが終始何を言っているのか全然分からなかったです(笑)。何を考えているかも全然分からなくて…、蛭子さんなりに私みたいな若造に気を使ってくれてるんだな、というのは垣間見えましたが。でも、何といっても蛭子さんがやってらっしゃる漫画のことなどを深く知ることができて、とても濃い体験になりました。今まではテレビで見ていた、ただの面白いおじさんというイメージだけだったのですが、それが覆って良かったです」

いとう「あの人は本来、最初に人に紹介していい人ではないんだよ(笑)。でも最初に一番強い毒を与えて、それに耐えさせて、耐えた人間であれば後はどんなゲストが来ても楽だと思います。最初に蛭子能収、根本敬を体験してしまうとは…、本当にしびれがくるような人たちだから、よく耐えましたね」

中井「実は途中、頭痛くなりました(笑)。でも、本当に素敵な絵を描かれるお二方で、私が全く知らない世界に触れることができて、まさにタイトル通り“白昼夢”の状態になりました。“夢みたい、なんだここは!?”という感じに」

いとう「この世界を知っている僕ですらクラクラきちゃいましたから。よく蘇生したな、と。途中、気を失っていたものね」

中井「はい、口を開けて見てました。“これは一体どうなっているんだ”って」

いとう「蛭子さんたちは自由すぎるし、猫のおじさんが入ってきちゃうハプニングもあったし、この番組は何でもありですね」

◆この先、番組でやってみたいことは?
中井「東京のことも何も知らないし、知らない世界がたくさんあると思うのですが、サブカルチャーとかアート的なものにも興味がありますし、自然と触れ合うのもいいなと思います」

いとう「名庭だけじゃなくて、名公園もありますからね。代々木公園も面白いし、明治神宮は全て人工林で設計されて植林されているので、全然種類の違う、本来ならあってはいけない木同士が並列していいて、それを詳しい人と一緒に見て回るとすごく面白いと思いますね」

◆番組の見どころなど、視聴者へメッセージをお願いします。
中井「初めてこういうロケ番組をやらせていただいて、レギュラー番組でメインを務めること自体も初めてで、いろいろな体験をすると思うのですが、初体験のことばかりなので、その素のリアクションに注目してほしいです。それをいとうさんが上手にいじってくださるので、息のあった名コンビになったら良いなと思います。今まで新潟で活動することが多かったので、東京のことや大人なことをもっと知っていきたいと思いますし、多少は成長していくと思うので、そんな自分を温かく見守ってくださればうれしいです」

いとう「中井りかという無色透明な若い女の子に、いろいろな光が差すと思うのですが、どういうプリズムで最終的な色になるのか? というところを見てほしいですね。さまざまな場所に行ったり、人に会ったりしますが、結局、彼女がどういう風にそれを受け止めていくか、というところが一番の見どころだと思います」

『白昼夢』
フジテレビ
10月15日スタート
毎週(日)深夜25時25分~25時55分

MC:中井りか(NGT48)
いとうせいこう

#2ゲスト:蛭子能収、根本敬

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