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NGT48ドラフト研究生&二期生が合宿を実施

NGT48ドラフト研究生&二期生合宿 NGT48のドラフト研究生&二期生が、新潟県内で短期合宿を実施した。

 合宿は、寝食を共にする中で、メンバー同士の絆を深め、メンバーとしての自覚と責任感を強く持つことを促すことを目的に実施。ドラフト研究生5名と二期生16名の計21名が、新発田市にある施設「新潟県立紫雲寺記念公園 紫雲の郷(しうんのさと)」で2泊3日の合宿を行った。

 合宿初日。まず今村支配人から「無理と思ったら今すぐ辞めてもらって構わない」「アイドルの世界は楽しいことばかりじゃない」など、NGT48メンバーとして活動していく心構えを厳しく諭され、遠足気分だったメンバーたちも一気に緊張。

 しかし、1人ひとりがあらためて自己紹介をしながら、3日間をどういう気持ちで過ごしていくかなどを積極的に話し合い、みんなで協力して合宿を乗り切っていく決意を見せた。

 その後は、施設内にある体育館で、体幹やリズム感を鍛えるトレーニング、現段階のレベルでメンバーを組み分けしてのレッスンなどが行われた。

 2日目は、いったん施設を離れ、新発田市内にある名刹・宝光寺(ほうこうじ)を早朝から訪問。自分たちで役割分担を決め、課題を時間内に終わらせることを学ぶため、お寺の協力の下、本堂や回廊の清掃を1時間半かけてメンバーだけで行った。

 お寺では、清掃と同じく修行の一環として座禅も実施。慣れない座禅になかなか集中できなかったり、足がしびれて苦しい表情を浮かべるメンバーが続出。何とか座禅をやり終えたメンバーには、住職からは「座禅をしたからといって何かを得られるわけではありません。見返りを求めずただ座り、心を落ち着け、雑念を取り払う。そして自分の心のありように気づくことが大事。これからのアイドルの活動の中で、悩みや壁にぶつかった時に思い出してみてください」との言葉が送られた。

 施設に戻った後には、再びダンスレッスン。そんな中、1期生の日下部愛菜、奈良未遥、西村菜那子、長谷川玲奈がサプライズで登場し、後輩を激励した。1期生からは「ご両親や多くのスタッフさんの支えがあって活動ができているということを忘れないでほしい」「何かの縁で新潟に集まったのだから、仲間を大事に頑張っていこう」と先輩としてのアドバイスが送られた。

 後輩たちからも「握手会ではどんな話をしていますか」「どうやってダンスを覚えていますか」などの質問が次々に飛び出し、先輩メンバーたちは自身の経験を基に丁寧に答えた。

 また、レッスンの合間には「自撮り講座」「メイク講座」「握手会講座」「講座」など、アイドル活動に必要な基本的なことを学ぶ時間も。それぞれのプロの言葉に、メンバーたちはメモを取りながら真剣に聞き入った。

 そして迎えた最終日。これまでのレッスンの成果を確認すべく、最後の課題としてスタッフの見守る中、全員で「NGT48」「MAXとき315号」をパフォーマンスすることに。ポジションは、ダンスのスキルではなく“くじ引き”で決定。これは、アイドル活動には運も大事ということ、そして、いつどんなポジションを任されるか分からない状況に対応していくことも目的としている。

 センターである1番は二期生の曽我部優芽、ラストの21番はドラフト研究生の高橋七実に。まさかの好ポジションを引き当ててしまい、緊張してしまうメンバーもいれば、いいポジションを取れる自信があったのに後列になってしまい悔しさで泣き出すメンバーも。

 しかし最後には、どんなポジションでも自信を持って全力を出し切ることを合宿で学んだメンバーは、それぞれが今の全てを出し切って、現段階でできる最高のパフォーマンスを披露した。その姿にスタッフからは「よく頑張ったね」と拍手とねぎらいの言葉が送られた。

 この合宿の模様は、7月10日(火)に地元のテレビ局・テレビ新潟(TeNY)の情報番組『夕方ワイド新潟一番』で特集として放送されるほか、後日「AKB48グループ映像倉庫」でも公開される予定。

<メンバーコメント>

■高橋七実(ドラフト研究生)
私たちドラフト研究生と二期生との間に微妙に距離があったので、正直、合宿に入る前は不安がありました。でも3日間でチーム感も生まれて、1つのことをやり遂げたという達成感もありました。ドラフト研究生5人だけでは苦戦していたダンスやレッスンも、21人の力を合わせると乗り切れて、本当に実りのある合宿だったと思います。
くじ引きは最後になってしまい、ネガティブな性格なので少し落ち込みましたが、今日は運を貯めておいたんだ、これからは上に行くだけだとも思えました。そう思えたのも合宿の成果かなと思います。

■曽我部優芽(二期生)
これまではみんなと話すのが苦手でしたけど、この3日間は、メンバーと何回も話し合いをしました。お互いのいい点も悪い点も指摘し合えるくらい、みんなとの距離も縮まって、絆も深まって、そしていいライバル心ももっと芽生えました。くじでセンターを任されることになり、この時限定とは分かっていてもとても緊張もしましたし、私なんかでいいのかなとも思いました。でも、いい経験をさせてもらえるんだと前向きに思って頑張りました。これからも合宿の倍くらい頑張って、今度は自分の力でポジションを取っていきたいと思います。

<NGT48ドラフト研究生&二期生合宿参加メンバー>
■ドラフト研究生
安藤千伽奈、佐藤海里、高橋七実、對馬優菜子、藤崎未夢

■二期生
大塚七海、小越春花、川越紗彩、小見山沙空、曽我部優芽、高沢朋花、寺田陽菜、富永夢有、羽切瑠菜、古澤愛、古舘葵、真下華穂、三村妃乃、諸橋姫向、山崎美里衣、渡邉歩咲

©AKS

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