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滝沢秀明主演『孤高のメス』キャスト&特報映像解禁

『連続ドラマW 孤高のメス』 滝沢秀明主演の『連続ドラマW 孤高のメス』の放送開始日が2019年1月13日(日)に決定し、仲村トオル、長塚京三、石丸幹二、工藤阿須加、山本美月ら出演者の情報と特報映像が解禁された。

 本作は、作家であり、先駆的医療に取り組み、現在は淡路島の診療所で地域医療と向き合っている現役の医師・大鐘稔彦の「孤高のメス」シリーズが原作。大鐘自身の体験を基に描かれたシリーズ累計160万部を突破するベストセラーで、2010年には映画化もされている。

 自身初となる外科医役、またWOWOWの連続ドラマW初主演となる滝沢が演じるのは、旧態依然とした医療体制の中で患者を救うという信念と向き合い続けた主人公の外科医・当麻鉄彦役。

 当麻が働く甦生記念病院の医師の半数は近江大学医学部からの派遣であり、その派遣元である近江大学医学部外科の助教授・実川剛役を演じるのは仲村トオル。当麻の実力を認め、何かと気にかけており、共に肝移植の未来を切り拓きたいと願う。

 甦生記念病院がある湖水町の町長・大川松男役に長塚京三。主治医と患者という関係で当麻に全幅の信頼を置いているキャラクターだ。

 当麻が勤める病院の院長であり、当麻の良き理解者でもある島田光治役に石丸幹二。研修医時代の当麻を親身になって面倒を見ていたのが縁で、当麻が甦生記念病院で働くことになるきっかけを作る。

 甦生記念病院に近江大から派遣されている外科医・青木隆三役に工藤阿須加。慣習やしがらみを一切気にすることなく、ただ目の前の命に集中する当麻に出会い、刺激を受け、次第に尊敬の念を募らせていく。

 大川の娘で甦生記念病院で当麻と共に働く大川翔子役に山本美月。当麻の患者に対する姿勢を尊敬しており、淡い恋心を抱く。

 他に、宮川一朗太、キムラ緑子、利重剛、三浦誠己、近藤公園、六平直政、本田博太郎ら実力派が脇を固める。

<山本美月 コメント>
◆『連続ドラマW 孤高のメス』に出演が決まって

はじめて連続ドラマでレギュラー出演をさせていただいた役がオペ看でした。
今回またオペ看の役に挑戦をさせて頂けることになったので、前回よりも成長していたいです。

◆大川翔子役を演じて

仕事での自分、プライベートでの自分、誰もが持っている2面性をしっかりと描いていただいているので、
看護師として、ひとりの女性としての大川翔子の成長を表現できたらと思って演じています。

◆視聴者へメッセージ

他の医療ドラマよりも、生死がリアルに描かれている作品だと思います。
現代の医療ドラマとはまた違ったこの作品を沢山の方に観て頂ければ嬉しいです。

<工藤阿須加 コメント>

◆『連続ドラマW 孤高のメス』に出演が決まって

医療ドラマは初挑戦で、命と向き合う作品はいつも以上に緊張感が増します。そんな中で、青木という役を頂けて光栄だと同時に、身の引き締まる思いです。うれしい気持ちと、青木を通じて、命、人のつながり、を大切に演じていきたいです。

◆青木隆三役を演じて

青木という役は、今回のドラマで1番成長しているのがわかる役だと思います。医療のしがらみの中、葛藤や新しい発見、素直な気持ちを感じれらるので演じていて自分自身が会話をしているかの様な感覚です。

◆視聴者へメッセージ

「孤高のメス」の登場人物達は心底悪い人間がいません。人が誰しも持っている欲が素直に出ているだけ。それを全うしようとしている彼らを通して、命の大切さ、尊さ、人とのつながりをストレートに感じていただけたらと思います。

<石丸幹二 コメント>

◆『連続ドラマW 孤高のメス』に出演が決まって

社会に斬り込むWOWOW製作の意欲的なドラマに今年も出演できることを嬉しく思っております。

◆島田光治役を演じて

全身全霊をかけて救命に当たろうとする気鋭の外科医に賛同しつつも、病院運営に腐心せねばならない立場である島田という役は、今の年齢ならではの挑戦しがいのある役です。セリフを繰り出しながら、「お前ならばどう思う?」と、自身の心に問いかける毎日です。

◆視聴者へメッセージ

「孤高のメス」――このタイトルの持つ意味を探っていただければと思います。

<長塚京三 コメント>

◆『連続ドラマW 孤高のメス』に出演が決まって

医師ではなく、患者としてドラマに参加するのは初めてです。肝臓移植の最初のレシピエントの役ですが、「生きてほしい」という娘の気持ちを受けて、旧来の道徳観や死生観を捨てて、手術を受ける決心をします。結局この世には、生きたいという欲求ほど強いものはないのでしょうか。考えさせられます。

◆大川松男役を演じて

滝沢君との本格的な共演は、二十年ほど前に、親子もどきの役柄で御一緒して以来です。ついあの頃の気分に戻って、挨拶がわりにポンと肩をたたきそうになってしまいます。お互い照れくさくもあるのですが、20年の時空を超えて、しみじみ今日の共演を楽しんでいます。

◆視聴者へメッセージ

何のためにでも、誰のためにでもなく、ただ「生きること」に素直な喜びを感じられたなら、そのひとは幸せ者なのでしょうか、人生の達人なのでしょうか。
この作品の、「ホームドラマ」の側面をアピールしたいと思います。ご期待ください。

<仲村トオル コメント>

◆『連続ドラマW 孤高のメス』に出演が決まって

1984年に父を亡くした時にいくつかの、その時代ならではの医療の事情、その為に存在する壁を強く強く感じました。
1989年の日本の医学界を舞台に描かれるこの『孤高のメス』は自分にとって全く他人事ではありません。

◆実川剛役を演じて

1989年が約30年前という現実に愕然としています。しかし、スマートフォンの無い時代は、人が悩み葛藤し躊躇する姿を撮るにはなかなか良い時代だなと思います。

◆視聴者へメッセージ

WOWOWは元がとれる、コストパフォーマンスが高いと思ってもらえるように頑張ります。

『連続ドラマW 孤高のメス』
WOWOWプライム
2019年1月13日(日)スタート
毎週日曜 後10時~(全8話)
【第1話無料放送】

<ストーリー>
臓器移植がタブー視されていた1980年代後半、医療先進国アメリカで研鑽けんさんを積んだ外科医・当麻鉄彦(滝沢秀明)が、地方の民間病院に赴任してきた。「地方でも大学病院と同じレベルの治療が受けられるべき」という信念のもと、当麻はあらゆる難手術に挑み、目の前の患者たちの命を救っていく。しかし、日本初の臓器移植手術を前に、権力絶対主義と古い慣習に塗り固められた医療体制がその行く手を阻もうとしていた…。

原作:大鐘稔彦「孤高のメス─外科医当麻鉄彦─」(幻冬舎文庫)
脚本:前川洋一(「連続ドラマW アキラとあきら」「連続ドラマW 沈まぬ太陽」)
監督:内片輝(「シグナル 長期未解決事件捜査班」、「連続ドラマW 石の繭 殺人分析班」)
音楽:羽岡佳(「連続ドラマW アキラとあきら」、『後妻業の女』)

出演:滝沢秀明、仲村トオル、工藤阿須加、山本美月、石丸幹二、長塚京三
宮川一朗太、キムラ緑子、利重剛、三浦誠己、近藤公園、六平直政、本田博太郎 ほか

公式サイト:http://www.wowow.co.jp/dramaw/kokou/

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