ラグビー大好き芸人・中川家が“ラグビーあるある”を13連発『戦え!スポーツ内閣』6・12放送

エンタメ総合
2019年06月12日
©MBS
©MBS

 6月12日(水)放送の『戦え!スポーツ内閣』(MBS)は、およそ100日後に日本で初開催されるラグビーワールドカップ特集を送る。

 ゲストには、ラグビー大好き芸人の中川家の2人が登場。“ラグビーあるある”を1時間にわたり13連発で披露する。

 スタジオではMCの武井壮をはじめとした出演者たちが、ラグビー日本代表への応援の思いを込め代表公式ウェアを着用したが、中川家・礼二だけはレフェリーのウェアを着用。番組冒頭でさっそく、MCのブラックマヨネーズ・小杉竜一から紹介されるやいなや、礼二が「ノッコーン!スクラム!」とレフェリー口調で笑わせる。

 アスリートゲストは、南アフリカ大会のサモア戦でW杯初トライを決めた山田章仁選手と、今大会での飛躍が期待される福岡堅樹選手。2人の印象を聞かれた礼二は「山田選手は華麗な魅せるプレーをするが、福岡選手は日本人らしい堅実で真面目な印象」と、プレースタイルに選手それぞれの性格が表れていると分析。

 これに同調した中川家・剛は、福岡選手について「少し女性っぽいところもある。ピアノも弾けるし、猫が大好きやし」と語り、小杉も「世の中のおばあちゃんが好きになりそうなタイプですよね」と笑わせる。

 また、中川家の2人が繰り広げる“ラグビーあるある”に、山田選手も参戦する。

『戦え!スポーツ内閣 下剋上を再び!見なきゃ損する!ラグビーワールドカップ100日前SP』
MBS
6月12日(水)後11・53

©MBS